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マスカレードシリーズを読む順番完全ガイド|全5巻+映画化情報を網羅【2026年最新】

2026 5/14
シリーズ順番
2026年5月14日

東野圭吾「マスカレードシリーズ」全5巻の読む順番を、刊行順・時系列順で完全網羅。シリーズ累計500万部突破の人気ホテルミステリーを、最新刊『マスカレード・ライフ』(2025年7月発売)までの読み進め方とあらすじ・映画化作品の対応関係を交えて整理しました。
最終更新日: 2026年5月14日

※本ページはアフィリエイトリンクを含みます。

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目次

マスカレードシリーズとは|順番を知る前に押さえる基本情報

項目 内容
著者 東野圭吾
出版社 集英社
開始年 2011年(『マスカレード・ホテル』刊行)
巻数 全5巻(2026年5月時点)
シリーズ累計 500万部突破
完結状況 連載中(第5作『マスカレード・ライフ』2025年7月発売)
映画化 『ホテル』『ナイト』の2作(木村拓哉×長澤まさみ主演)
ジャンル ホテルミステリー

マスカレードシリーズは、高級ホテル「コルテシア東京」を舞台に、警視庁捜査一課の刑事・新田浩介と、フロントクラークの山岸尚美が事件に挑むホテルミステリー。仮面(マスカレード)をかぶった客たちの本性を見抜く、東野圭吾の人気シリーズです。シリーズ累計500万部を突破し、第1作と第3作が映画化されています。

マスカレードシリーズの読む順番|結論は「刊行順」がおすすめ

初心者向け推奨順=刊行順

マスカレードシリーズはまず刊行順で読むのが最もおすすめです。理由は以下の3点です。

  1. 主人公・新田浩介と山岸尚美の関係性が巻を追うごとに深化していき、刊行順に読むことで二人の信頼関係が自然に積み上がっていく
  2. 第1作『マスカレード・ホテル』を読んでから第2作『マスカレード・イブ』(前日譚の短編集)に進むことで、すでに知ったキャラクターの過去エピソードを楽しめる
  3. 映画化された『ホテル』『ナイト』を先に押さえることで、シリーズの世界観に最短で馴染める

時系列順で読みたい派は

時系列上は短編集『マスカレード・イブ』が第1作『ホテル』の前日譚にあたるため、時系列読みはイブ → ホテル → ナイト → ゲーム → ライフの順です。ただし著者・東野圭吾自身がインタビューで「刊行順を想定して書いている」と語っており、初読は刊行順を強く推奨します。

シリーズ第1作『マスカレード・ホテル』(2011)
シリーズ第1作『マスカレード・ホテル』(2011)

出典: 集英社 マスカレードシリーズ公式

マスカレードシリーズ全5巻の刊行順リスト

# タイトル 発売年 形式 備考
1 マスカレード・ホテル 2011年9月 長編 映画化(2019)
2 マスカレード・イブ 2014年8月 短編集 第1作の前日譚
3 マスカレード・ナイト 2017年9月 長編 映画化(2021)
4 マスカレード・ゲーム 2022年4月 長編 コルテシア大阪舞台
5 マスカレード・ライフ 2025年7月 長編 最新刊・新田が保安課長に

第2作『マスカレード・イブ』のみ短編集で、それ以外の4作は長編書き下ろし。新田と尚美の関係性は『ホテル → ナイト → ゲーム → ライフ』の順で進展していくため、刊行順がそのまま物語の進行順となります。

マスカレードシリーズ各巻のあらすじ

第1作: マスカレード・ホテル(2011年9月発売)

マスカレード・ホテル(2011)
マスカレード・ホテル(2011)

出典: 集英社 マスカレードシリーズ公式

{{MOSHIMO:MASQUERADE_HOTEL_ASIN}}

都内で発生した連続殺人事件。3つの殺人現場に残された数字とアルファベットの暗号を解いた捜査本部は、次の犯行現場が「ホテル・コルテシア東京」であると断定する。警視庁捜査一課の刑事・新田浩介は、ホテルマンに扮して潜入捜査を開始する。フロントクラークの山岸尚美と組み、押し寄せる訳ありの宿泊客の中から犯人を見抜けるか――シリーズの原点となる本格ホテルミステリー。2019年に木村拓哉×長澤まさみ主演で映画化されました。

第2作: マスカレード・イブ(2014年8月発売)

マスカレード・イブ(2014)
マスカレード・イブ(2014)

出典: 集英社 マスカレードシリーズ公式

{{MOSHIMO:MASQUERADE_EVE_ASIN}}

『マスカレード・ホテル』の前日譚にあたる短編集。新田浩介の刑事としての過去、山岸尚美のホテルマンとしての成長など、二人の出会い以前のエピソードを4編で描く。「それぞれの仮面」「ルパンの逃亡」「マスカレード・イブ」など、シリーズの世界観をより深く知りたい読者必携の一冊。書き下ろしの表題作「マスカレード・イブ」は約140ページの中編で、新田と尚美が初めて顔を合わせる前夜の物語が描かれます。

第3作: マスカレード・ナイト(2017年9月発売)

マスカレード・ナイト(2017)
マスカレード・ナイト(2017)

出典: 集英社 マスカレードシリーズ公式

{{MOSHIMO:MASQUERADE_NIGHT_ASIN}}

大晦日のホテル・コルテシア東京。警察に届いた「カウントダウンパーティーで殺人が起きる」という匿名の密告を受け、新田浩介は再びホテルマンに扮して潜入する。山岸尚美との再会、訳ありの宿泊客たち、迫るタイムリミット――シリーズの中でも特に評価の高い長編。2021年に木村拓哉×長澤まさみ主演で映画化されました。

第4作: マスカレード・ゲーム(2022年4月発売)

マスカレード・ゲーム(2022)
マスカレード・ゲーム(2022)

出典: 集英社 マスカレードシリーズ公式

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舞台はコルテシア大阪に移り、新田と尚美が新たな事件に挑むシリーズ第4作。3件の殺人事件の関係者がコルテシア大阪に集まる「ゲーム」の構図が明かされるとき、二人はどう動くのか。シリーズで初めて東京のコルテシアを離れた異色の長編。集英社文庫版が2024年8月に刊行され、文庫でシリーズを揃えやすくなりました。

第5作: マスカレード・ライフ(2025年7月発売・最新刊)

マスカレード・ライフ(2025・最新刊)
マスカレード・ライフ(2025・最新刊)

出典: 集英社 マスカレードシリーズ公式

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警視庁を辞めて「ホテル・コルテシア東京」の保安課長に就任した新田浩介。日本推理小説新人賞の選考会が開かれる日、文学賞の受賞候補者の中に死体遺棄事件の重要参考人が含まれていることが判明する。ホテルの中の人となった新田が、ゲストの安全を守りながら事件の真相に迫る――シリーズの転換点となる最新刊。発売前から各書店で予約ランキング上位に入り、シリーズ累計500万部突破を記念した一冊として注目を集めています。

マスカレードシリーズの映像化作品|映画化された2作

シリーズ全5作のうち、第1作『マスカレード・ホテル』と第3作『マスカレード・ナイト』の2作品が、東宝配給・木村拓哉×長澤まさみ主演で映画化されています。

映画タイトル 公開年 原作 監督 興行収入
マスカレード・ホテル 2019年1月 第1作 鈴木雅之 約46億円
マスカレード・ナイト 2021年9月 第3作 鈴木雅之 約30億円

両作とも興行収入30億円超のヒット作となり、東野圭吾原作映画の中でも特に成功した実写化として知られています。映画から入る場合は『ホテル → ナイト』の順で、原作の刊行順と同じです。第4作『ゲーム』、第5作『ライフ』の映像化は2026年5月時点で発表されていません。

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マスカレードシリーズの順番に関するよくある質問

Q. マスカレードシリーズは何巻まで出ている?

A. 2026年5月時点で全5巻が刊行されています。第1作『マスカレード・ホテル』(2011)、第2作『マスカレード・イブ』(2014)、第3作『マスカレード・ナイト』(2017)、第4作『マスカレード・ゲーム』(2022)、第5作『マスカレード・ライフ』(2025年7月発売)です。

Q. マスカレードシリーズはどの順番で読むのがおすすめ?

A. 刊行順(ホテル → イブ → ナイト → ゲーム → ライフ)が最もおすすめです。著者の東野圭吾自身が刊行順を想定して書いており、新田と尚美の関係性も巻を追うごとに深化していくため、刊行順で読むのが自然です。

Q. マスカレード・イブから読むのは大丈夫?

A. 短編集『マスカレード・イブ』は時系列上は第1作『ホテル』の前日譚ですが、初読では『ホテル』を読んでから『イブ』に進むのが推奨されます。先に『ホテル』で新田と尚美のキャラクターを知ってから『イブ』の過去エピソードを読むことで、より深く楽しめます。

Q. マスカレードシリーズは完結している?

A. 完結していません。2025年7月発売の第5作『マスカレード・ライフ』で、新田が警視庁を辞めてコルテシア東京の保安課長になるという大きな転換が描かれ、シリーズはまだ続く構成になっています。

Q. マスカレードシリーズの映画化作品はどれ?

A. 第1作『マスカレード・ホテル』(2019年公開)と、第3作『マスカレード・ナイト』(2021年公開)の2作品が、東宝配給・木村拓哉×長澤まさみ主演で映画化されています。両作とも興行収入30億円超のヒット作です。

Q. マスカレードシリーズは文庫本で揃えられる?

A. 第1作から第4作までは集英社文庫で文庫化済みで、文庫でシリーズを揃えられます。最新刊の第5作『マスカレード・ライフ』(2025年7月発売)は単行本のみで、文庫化は2027〜2028年頃の見込みです。

まとめ|マスカレードシリーズは刊行順で読むのが正解

東野圭吾「マスカレードシリーズ」は、高級ホテル「コルテシア東京」を舞台にした全5巻のホテルミステリー。読む順番は刊行順(ホテル → イブ → ナイト → ゲーム → ライフ)が最もおすすめです。

  • 初心者にはまず映画化された第1作『マスカレード・ホテル』からスタート
  • シリーズ世界をより深く知りたいなら、第2作『マスカレード・イブ』(短編集)で過去エピソードを補完
  • 最新作第5作『マスカレード・ライフ』(2025年7月発売)で、新田の新しい立場と新たな事件を体験

シリーズ累計500万部突破の人気シリーズ。映画化された2作から入っても、原作小説で重厚な物語を堪能できます。下記の関連記事もあわせてご活用ください。

マスカレードシリーズと合わせて読みたい関連記事

  • 東野圭吾の全作品ガイド|新刊から代表作まで完全網羅
  • ガリレオシリーズを読む順番完全ガイド
  • 加賀恭一郎シリーズを読む順番完全ガイド
  • 〈物語〉シリーズを読む順番完全ガイド

出典・参考情報

  • 集英社「マスカレードシリーズ公式サイト」(https://lp.shueisha.co.jp/masquerade/)
  • 集英社プレスリリース「『マスカレード・ライフ』発売決定」(2025年5月発表)
  • Wikipedia「マスカレードシリーズ」項目(最終確認: 2026年5月14日)
  • 東宝映画公式サイト(映画版マスカレード・ホテル/ナイト)


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