
本屋大賞– category –
書店員投票の本屋大賞
-
本屋大賞
存在のすべてを 塩田武士 レビュー|30年前の2児同時誘拐と写実画家 あらすじ・読みどころ完全ガイド【2026年最新】
塩田武士『存在のすべてを』を完全ガイド。平成3年に神奈川県で起きた2児同時誘拐事件から30年、当時警察担当だった新聞記者が被害男児の「現在」にたどり着き、ある写実画家の存在が浮かび上がる長編です。第9回渡辺淳一文学賞受賞・2024年本屋大賞第3位。2026年4月に朝日文庫で文庫化されました。 -
本屋大賞
謎解きはディナーのあとで 東川篤哉 レビュー|令嬢刑事と毒舌執事の安楽椅子探偵 あらすじ・読みどころ完全ガイド【2026年最新】
東川篤哉『謎解きはディナーのあとで』を完全ガイド。正体を隠して刑事を務める財閥令嬢・宝生麗子が、持ち帰った事件を執事の影山に話すと、毒舌とともに答えが返ってくる連作短編集です。第8回本屋大賞受賞作で、2025年4月にはアニメも放送されました。あらすじ・収録作・シリーズの順番を解説します。 -
本屋大賞
ラブカは静かに弓を持つ 安壇美緒 レビュー|本屋大賞2位・スパイになったチェロ講師 あらすじ・読みどころ完全ガイド【2026年最新】
安壇美緒『ラブカは静かに弓を持つ』を完全ガイド。著作権侵害の証拠を集めるため、身分を偽って音楽教室にチェロの生徒として潜入した橘が、音楽と人に触れるうちに凍った心をほどかれていく長編です。第25回大藪春彦賞受賞、2023年本屋大賞第2位。2025年5月に集英社文庫化されました。 -
本屋大賞
海賊とよばれた男 百田尚樹 レビュー|本屋大賞に輝いた石油会社創業者の生涯 あらすじ・読みどころ完全ガイド【2026年最新】
百田尚樹『海賊とよばれた男』を完全レビュー。出光興産の創業者・出光佐三をモデルに、敗戦から立ち上がる国岡鐡造の生涯を描いた第10回本屋大賞受賞作です。あらすじ、読みどころ、講談社文庫上下巻のISBN、岡田准一主演の映画版までネタバレなしで紹介します。 -
本屋大賞
水車小屋のネネ 津村記久子 レビュー|谷崎潤一郎賞に輝いた姉妹と鳥の長い歳月 あらすじ・読みどころ完全ガイド【2026年最新】
津村記久子『水車小屋のネネ』を完全レビュー。第59回谷崎潤一郎賞受賞・2024年本屋大賞第2位。母のもとを離れた18歳と8歳の姉妹が、山間の町でしゃべる鳥ネネと出会います。あらすじ、読みどころ、2026年4月刊行の毎日文庫版のISBNまでネタバレなしで紹介します。 -
本屋大賞
羊と鋼の森 宮下奈都 レビュー|ピアノ調律師の成長を描く本屋大賞受賞作 あらすじ・読みどころ完全ガイド【2026年最新】
宮下奈都の『羊と鋼の森』を完全レビュー。北海道の高校でピアノ調律師の仕事に出会った青年・外村が、調律師として静かに成長していく2016年本屋大賞受賞作です。あらすじ、音を言葉にする文章という読みどころ、タイトル「羊と鋼」の意味、文春文庫版ISBN、山崎賢人さん主演の映画版、本屋大賞の関連作までネタバレ最小限で紹介します。 -
本屋大賞
そして、バトンは渡された 瀬尾まいこ レビュー|2019年本屋大賞に輝いた家族の物語 あらすじ・読みどころ完全ガイド【2026年最新】
瀬尾まいこの『そして、バトンは渡された』を完全レビュー。2019年本屋大賞を受賞し、永野芽郁・田中圭主演で映画化された話題作。血のつながらない親のもとをリレーのように渡り歩いて育った森宮優子の物語のあらすじ、3つの読みどころ、文春文庫版ISBN、読了時間まで、ネタバレ最小限で詳しく紹介します。 -
本屋大賞
舟を編む 三浦しをん レビュー|2012年本屋大賞・辞書づくりに人生を懸ける傑作 あらすじ・読みどころ完全ガイド【2026年最新】
三浦しをんの『舟を編む』を完全レビュー。2012年(第9回)本屋大賞を受賞し、映画・アニメ・NHKドラマと三度映像化された辞書編集の物語。中型国語辞書『大渡海』の編纂に人生を懸ける馬締光也たちを描くあらすじ、3つの読みどころ、光文社文庫版ISBNや読了時間まで詳しく紹介します。 -
本屋大賞
流浪の月 凪良ゆう レビュー|2020年本屋大賞受賞・映画化された「言葉にできない関係」の物語 あらすじ・読みどころ完全ガイド【2026年最新】
凪良ゆうの『流浪の月』を完全レビュー。2020年(第17回)本屋大賞を受賞し、李相日監督・広瀬すず・松坂桃李主演で映画化された話題作。ある事件をきっかけに世間からレッテルを貼られた青年と少女が、15年後に再会する物語のあらすじ、恋愛でも家族でもない関係の描き方、創元文芸文庫版ISBN・読みどころまで丁寧に紹介します。 -
本屋大賞
光のとこにいてね 一穂ミチ レビュー|本屋大賞3位・島清恋愛文学賞に輝いた二人の女性の四半世紀 あらすじ・読みどころ完全ガイド【2026年最新】
一穂ミチの『光のとこにいてね』を完全レビュー。2023年本屋大賞第3位・第30回島清恋愛文学賞を受賞し、第168回直木賞候補にもなった長編。7歳の団地で出会った結珠と果遠、二人の女性の四半世紀にわたる愛と孤独を描くあらすじ、読みどころ、文春文庫版ISBN、読了時間まで詳しく紹介します。
12
