『鳥物語』は、西尾維新の〈物語〉シリーズにおける完全新作の書き下ろし長編で、2026年9月4日に講談社から刊行されます。失踪した阿良々木月火を追って、斧乃木余接が人気漫画家・千石撫子と組むという異色の組み合わせが公式に告知されました。この記事では、発売日・公式あらすじ・読みどころ・ISBN・シリーズのどこから読むかまでを紹介します。
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- 西尾維新〈物語〉シリーズ完全新作(2026年9月4日発売)
- 斧乃木余接と千石撫子が組む書き下ろし長編
- 既刊シリーズもまとめてチェック可能
鳥物語とは|西尾維新の〈物語〉シリーズ完全新作
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 著者 | 西尾維新 |
| イラスト | VOFAN |
| ジャンル | 青春怪異譚/長編小説 |
| 刊行 | 2026年9月4日(講談社) |
| ページ数 | 288ページ |
| ISBN | 978-4-06-543739-1 |
| シリーズ位置 | 〈物語〉シリーズの完全新作・書き下ろし長編 |
| 主な登場人物 | 斧乃木余接・千石撫子・阿良々木月火・臥煙伊豆湖 |
| 関連作 | 〈物語〉シリーズ・西尾維新の作品ガイド |
『鳥物語』は、西尾維新の〈物語〉シリーズにおける完全新作の書き下ろし長編です。
2026年9月4日に講談社から刊行されます。
イラストは、シリーズを一貫して手がけてきたVOFANが担当します。
既刊のどこかを文庫化・再編集したものではなく、書き下ろしの新作長編として発表された点が本作の大きなポイントです。
判型やレーベルについては、2026年8月時点で公式の告知が確認できていないため本記事では触れていません。
鳥物語のあらすじ|失踪した阿良々木月火を追う

公式に発表されているあらすじは、次の一文から始まります。
「こんな偽物だらけの世界は滅んじゃっていいと思うんだよね、お兄ちゃん」
阿良々木月火が、臥煙伊豆湖の監視を出し抜いて失踪する
物語の発端は、阿良々木月火の失踪です。
月火は、あの臥煙伊豆湖の監視を出し抜いて姿を消したと告知されています。
シリーズを読んできた人ほど、この一点だけで事態の重さが伝わる幕開けだといえます。
〈不死鳥〉暗殺指令が、再び燃え上がる
公式あらすじは、「〈不死鳥〉暗殺指令、再燃!」と続きます。
タイトルの「鳥」が何を指しているのかが、ここで輪郭を持ちはじめます。
どのような経緯で指令が再燃したのか、その中身は本編で明かされる部分なので、本記事では踏み込みません。
鳥探しに奔走する斧乃木余接の相棒は、人気漫画家・千石撫子
そして本作最大の意外性が、鳥探しに奔走する斧乃木余接の相棒が、人気漫画家となった千石撫子であるという組み合わせです。
この二人が並び立つ物語は、シリーズの中でも珍しい配置になります。
発売前の段階で公表されているのはここまでで、事件の顛末は刊行をお待ちください。
鳥物語の3つの読みどころ

発売前のため、ここでは公式告知から確実に言えることに絞って紹介します。
1. 「完全新作の書き下ろし長編」であること
本作は、既刊の再編集ではなく完全新作として書き下ろされた長編と告知されています。
〈物語〉シリーズは巻数が積み上がっているシリーズのため、いま新しく物語が足されるという事実そのものが読者にとって大きな出来事です。
続きを待っていた読者にとって、まず押さえておきたい一冊になると見られます。
2. 斧乃木余接と千石撫子という組み合わせ
斧乃木余接と、人気漫画家になった千石撫子が組むという配置は、公式あらすじで明示された本作の核です。
シリーズを追ってきた読者ほど、この二人がどう噛み合うのかが気になるはずです。
どちらもシリーズの中で強い存在感を持つ人物なので、視点人物の変化が物語の手触りをどう変えるかが読みどころになると予想されます。
3. 阿良々木月火と〈不死鳥〉という、シリーズの根に触れる題材
阿良々木月火と〈不死鳥〉は、シリーズの根幹に関わってきた要素です。
その暗殺指令が「再燃」するという告知から、既刊で描かれた事柄をあらためて引き受ける物語になることがうかがえます。
既刊を読み返してから本作に入ると、より深く味わえる一作になりそうです。
鳥物語と〈物語〉シリーズの読む順番

〈物語〉シリーズは、怪異と関わってしまった高校生たちを描く西尾維新の代表作です。
| 関連作品 | 概要 | 関係性 |
|---|---|---|
| 〈物語〉シリーズ | シリーズ全体ガイド | 読む順番・刊行順の総覧 |
| 西尾維新の作品ガイド | 著者の全作品ガイド | 他シリーズも含めた全体像 |
〈物語〉シリーズは刊行順・時系列が入り組んでいるため、初めての方はまずシリーズガイドで順番を確認するのが確実です。
本作『鳥物語』は完全新作の長編なので、既刊をひととおり追ってきた読者が、その続きとして手に取る位置づけになります。
シリーズ未読の方がいきなり本作から入ると、阿良々木月火・臥煙伊豆湖・斧乃木余接・千石撫子といった人物の背景がつかみにくいため、〈物語〉シリーズの読む順番ガイドを先に確認しておくことをおすすめします。
鳥物語の読了時間と難易度
- 読了時間目安: 約4〜6時間(288ページの長編)
- 難易度: ★★★☆☆(シリーズの前提知識があると読みやすい)
- おすすめタイプ: 〈物語〉シリーズを追ってきた人/斧乃木余接や千石撫子が好きな人/西尾維新の会話劇を楽しみたい人
〈物語〉シリーズは、独特の会話と言葉遊びが持ち味です。
本作は登場人物の関係の積み重ねが効いてくる長編と見られるため、既刊を読んでから臨むとより楽しめます。
鳥物語に関するよくある質問
Q. 鳥物語の発売日はいつ?
A. 2026年9月4日に、講談社から刊行されます。
ページ数は288ページ、ISBNは978-4-06-543739-1です。イラストはVOFANが担当しています。
Q. 鳥物語は〈物語〉シリーズの新作?
A. 〈物語〉シリーズの完全新作の書き下ろし長編として告知されています。
既刊の文庫化や再編集ではなく、新しく書き下ろされた長編です。詳しいシリーズの並びは〈物語〉シリーズの読む順番ガイドで確認できます。
Q. 鳥物語の主役は誰?
A. 公式あらすじによれば、鳥探しに奔走する斧乃木余接と、その相棒となる人気漫画家・千石撫子が物語の中心です。
失踪した阿良々木月火を追う筋立てで、臥煙伊豆湖の名も告知に登場します。
Q. シリーズを読んでいなくても楽しめる?
A. シリーズの前提を知っておいたほうが確実に楽しめます。
本作は阿良々木月火や〈不死鳥〉といった既刊で描かれてきた要素を扱うため、まずは〈物語〉シリーズの読む順番ガイドから入るのがおすすめです。
まとめ|鳥物語は斧乃木余接と千石撫子が組む〈物語〉シリーズ完全新作
『鳥物語』は、西尾維新の〈物語〉シリーズ完全新作の書き下ろし長編で、失踪した阿良々木月火を追い、斧乃木余接と人気漫画家・千石撫子が組む一作です。
〈不死鳥〉暗殺指令の再燃という告知どおり、シリーズの根に触れる題材が扱われると見られます。
シリーズを追ってきた人・斧乃木余接や千石撫子が好きな方にとって、2026年秋の注目作。
未読の方は〈物語〉シリーズの読む順番を確認しながら、西尾維新の世界に触れてみてください。
- 2026年9月4日発売の〈物語〉シリーズ完全新作
- 既刊シリーズもまとめて確認できる
- 予約・電子書籍版の有無もチェック可
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鳥物語・関連作品の読書ガイド
出典・参考情報
- 講談社『鳥物語』書誌情報(ISBN 978-4-06-543739-1・2026年9月4日刊・288ページ・著 西尾維新/イラスト VOFAN)
- 西尾維新公式情報(@NISIOISIN_info)による『鳥物語』あらすじの公表
- ORICON NEWS「<物語>シリーズ完全新作の書き下ろし長編小説『鳥物語』9月発売 あらすじ発表で相棒は人気漫画家・千石撫子」
- 最終確認: 2026年8月8日



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