阿部智里の最新刊・新作情報、八咫烏シリーズ第1部・第2部の読む順番、入門におすすめの代表作までこの1ページで完結。
最終更新日: 2026年5月16日※本ページはアフィリエイトリンクを含みます。
- 八咫烏シリーズ第2部最新刊『亡霊の烏』(2025年3月)を網羅
- Amazon・楽天・Yahoo!の3ストア横断で在庫・価格を比較
- Kindle・文春文庫・単行本もまとめてチェック可能
阿部智里はどんな作家?新刊や代表作の傾向とプロフィール
阿部智里(あべ ちさと)は1991年群馬県生まれの小説家。早稲田大学文学部卒・同大学院文学研究科修士課程修了。2012年に『烏に単は似合わない』で第19回松本清張賞を史上最年少(20歳)で受賞してデビューしました。八咫烏(やたがらす)伝説をベースに、人間の姿に変身できる烏の一族「山内衆」が織りなす和風ファンタジー「八咫烏シリーズ」が代表作で、2024年4月にはTVアニメ『烏は主を選ばない』が放送開始、同年には第9回吉川英治文庫賞を受賞しました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 生年 | 1991年(群馬県出身) |
| デビュー作 | 『烏に単は似合わない』(2012年・第19回松本清張賞受賞) |
| 主な受賞歴 | 松本清張賞(2012・史上最年少20歳) / 吉川英治文庫賞(2024) |
| 累計部数 | 八咫烏シリーズ累計260万部突破(2026年5月時点) |
| 主な活動領域 | 和風ファンタジー・歴史改変・群像劇 |
【2026年】阿部智里の新刊・新作情報
最新単行本: 亡霊の烏(2025年3月26日発売)
阿部智里『亡霊の烏』文藝春秋・2025年3月26日発売(八咫烏シリーズ第2部第5作) 出典: 文藝春秋 八咫烏シリーズ公式
- 出版社: 文藝春秋
- シリーズ: 八咫烏シリーズ第2部第5作
作品要点(編集部執筆):
八咫烏シリーズ第2部の最新刊にして、シリーズ完結を見据えた重要な一冊。山内に残された宿命と謎が一気に動き出し、シリーズ全体の伏線が結ばれていく転換点となる長編です。文藝春秋公式特設サイトでは刊行前に無料電子書籍『亡霊の烏 予習BOOK』も配信され、シリーズ既読者に向けた予習コンテンツも充実しています。
文庫最新刊: 望月の烏(2025年5月8日発売)
阿部智里『望月の烏』文春文庫・2025年5月8日発売(八咫烏シリーズ第2部第4作 文庫版) 出典: 文藝春秋 八咫烏シリーズ公式
- 出版社: 文藝春秋(文春文庫)
- シリーズ: 八咫烏シリーズ第2部第4作
作品要点(編集部執筆):
2024年に単行本として刊行された『望月の烏』が、2025年5月に文春文庫として再登場。文庫派の読者にとっては手に取りやすい価格帯で第2部の中盤を追体験できる重要なタイミング。シリーズ最終巻も2026年内に刊行決定が告知されており、文庫派・単行本派の双方が完結への準備を進めるべき1冊です。
シリーズ完結巻: 2026年刊行予定
『亡霊の烏』の次巻(八咫烏シリーズ第2部第6作)でシリーズ本編は完結することが、文藝春秋公式から正式に発表されています。2026年5月時点でタイトル・発売日は未公表ですが、2026年内の刊行が予定されており、八咫烏シリーズ完結に向けた最終局面に入っています。
阿部智里の新刊に関するよくある質問
Q. 阿部智里の次の新刊はいつ?
A. 2025年3月の『亡霊の烏』が単行本最新、2025年5月の『望月の烏』文庫版が文庫最新。次の長編は八咫烏シリーズ完結巻(第2部第6作)で、文藝春秋から2026年内の刊行が正式アナウンスされています。タイトル・発売日は2026年5月時点で未公表。
Q. 阿部智里の新作はどこで読める?
A. 全国書店・Amazon Kindle・楽天Kobo・honto電子書籍で発売日と同時に入手可能です。最新長編『亡霊の烏』は以下のリンクから購入できます。
Q. 阿部智里のおすすめは?
A. 初めて読むならシリーズ第1作の『烏に単は似合わない』(松本清張賞受賞作)、第1部の魅力を凝縮した1冊なら『黄金の烏』、外伝で世界観を広げたいなら短編集『烏百花 蛍の章』がおすすめです。シリーズ全体の読む順番は下記の専用ガイドで詳しく解説しています。
Q. 八咫烏シリーズは何作で完結?
A. 第1部が6作(『烏に単は似合わない』〜『弥栄の烏』)で完結済み、第2部が6作予定(『楽園の烏』〜『亡霊の烏』+完結巻)で、本編全12作 + 外伝『烏百花 蛍の章』『烏百花 白百合の章』 の合計14作前後で完結する見込みです。
Q. 阿部智里の作品で映像化されたものは?
A. 八咫烏シリーズ第1部の『烏は主を選ばない』が2024年4月よりTVアニメ化(NHK総合・ぴえろ制作)、若宮・雪哉の物語が動画で楽しめます。本編は2クール構成で、2024年に放送されました。
阿部智里の新刊が楽しめる主要シリーズ
八咫烏シリーズ(本編全12作予定+外伝2作)
『烏に単は似合わない』で松本清張賞を史上最年少受賞した代表作にして、現時点で阿部智里の唯一の長期シリーズ。人間に変身できる烏の一族「山内衆」が暮らす異世界・山内を舞台に、貴族社会・宮廷政治・神話の謎を絡めた重厚な群像劇が展開されます。
第1部(全6作・完結済み):
1. 烏に単は似合わない(2012)
2. 烏は主を選ばない(2013)
3. 黄金の烏(2014)
4. 空棺の烏(2015)
5. 玉依姫(2016)
6. 弥栄の烏(2017)
第2部(2026年完結予定・全6作予定):
1. 楽園の烏(2020)
2. 追憶の烏(2021)
3. 烏の緑羽(2022)
4. 望月の烏(2024)
5. 亡霊の烏(2025)
6. 完結巻(2026年予定)
外伝:
– 烏百花 蛍の章(2018)
– 烏百花 白百合の章(2023)
📚 読む順番ガイド: 八咫烏シリーズを読む順番完全ガイド
阿部智里のおすすめ代表作TOP10|新刊と並んで読みたい名作
| 順位 | タイトル | 発売年 | 位置づけ | 入門度 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 烏に単は似合わない | 2012 | 八咫烏第1作(松本清張賞) | ★★★ |
| 2 | 亡霊の烏 | 2025 | 八咫烏第2部最新作 | ★★ |
| 3 | 烏は主を選ばない | 2013 | 第1部の真相が動く名作 | ★★★ |
| 4 | 黄金の烏 | 2014 | 第1部のターニングポイント | ★★★ |
| 5 | 楽園の烏 | 2020 | 第2部開幕作 | ★★ |
| 6 | 弥栄の烏 | 2017 | 第1部完結編 | ★★ |
| 7 | 烏百花 蛍の章 | 2018 | 外伝短編集 | ★★★ |
| 8 | 空棺の烏 | 2015 | 雪哉の物語 | ★★ |
| 9 | 玉依姫 | 2016 | 神話編 | ★★ |
| 10 | 望月の烏 | 2024 | 第2部中盤 | ★★ |
1位: 烏に単は似合わない(2012)
阿部智里のデビュー作にして第19回松本清張賞・史上最年少20歳受賞作。山内で開かれる后選びの場「桜花宮」を舞台に、四家から集められた4人の姫君が繰り広げる宮廷ミステリ。優雅な王朝風の佇まいから一転、終盤に衝撃のどんでん返しが待ち受ける和風ファンタジーの傑作です。
2位: 亡霊の烏(2025)
八咫烏シリーズ第2部第5作・シリーズ完結を見据えた最新刊。シリーズ全体に張り巡らされた伏線が一気に収束し、第2部完結巻(2026年予定)に向けた重要な布石となる長編。シリーズ既読者なら最優先で読むべき1冊です。
3位: 烏は主を選ばない(2013)
第1作と同時期(山内時間)を、若宮側の視点から描いた並列作品。第1作のどんでん返しを別角度から検証できる構造になっており、シリーズ全体の構造美を体感できる名作。2024年TVアニメ『烏は主を選ばない』の主軸でもあります。
4位: 黄金の烏(2014)
第1部のターニングポイント。雪哉・若宮を取り巻く政治情勢が急展開し、シリーズの世界観が一気に拡大する第3作。本編を駆け抜けるための重要作。
5位: 楽園の烏(2020)
第1部完結から3年ぶりの書き下ろし第2部開幕作。新キャラ・安原はじめの視点から山内世界を再構築する野心作で、第1部既読者向け・初読者向けの双方の楽しみ方が用意されています。
(6〜10位の詳細は順次追記予定)
- 単行本最新刊『亡霊の烏』(2025年3月)
- 文庫最新刊『望月の烏』(2025年5月)
- 本記事のリンクから3ストアの最安値を比較
阿部智里の新刊・代表作の映像化作品一覧
TVアニメ
- 烏は主を選ばない(2024) — NHK総合・ぴえろ制作・八咫烏シリーズ第1部第2作を原作とした2クールアニメ
まとめ|阿部智里の新刊で何を読むべきか
阿部智里は2012年に史上最年少20歳で松本清張賞を受賞してデビュー、八咫烏シリーズで累計260万部を売り上げる和風ファンタジーの第一人者です。2024年のアニメ化・吉川英治文庫賞受賞でブレイクし、2026年予定のシリーズ完結巻に向けてシリーズ全体の盛り上がりは最高潮にあります。
初めての方には:
– デビュー作にしてシリーズ第1作『烏に単は似合わない』
– アニメで知られる『烏は主を選ばない』
– 外伝短編集『烏百花 蛍の章』(短編で世界観を体感)
シリーズで読み進めたい方には:
– 第1部全6作 → 第2部現行5作(楽園〜亡霊) → 完結巻(2026年予定)
八咫烏シリーズの詳細な読む順番は下記リンクからご確認ください。
阿部智里の新刊と合わせて読みたい関連記事
出典・参考情報(阿部智里 新刊情報の確認元)
- 文藝春秋「八咫烏シリーズ」特設サイト(https://books.bunshun.jp/sp/karasu)
- 文藝春秋プレスリリース「『亡霊の烏』発売決定」(2025年)
- 八咫烏シリーズ公式X(https://x.com/yatagarasu_abc)
- Wikipedia「八咫烏シリーズ」項目(最終確認: 2026年5月16日)
- Wikipedia「阿部智里」項目(最終確認: 2026年5月16日)








コメント