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【2026年最新】小野不由美の新刊・最新刊ガイド|代表作・新作・おすすめまで完全網羅

2026 7/14
作者ハブ
2026年5月16日2026年7月14日
小野不由美の新刊・新作ガイド記事のアイキャッチ画像(2026年最新版・十二国記シリーズ35周年)

小野不由美の最新刊・新作情報、十二国記シリーズ・ゴーストハント・営繕かるかや怪異譚の読む順番、入門におすすめの代表作までこの1ページで完結。

※本ページはアフィリエイトリンクを含みます。

小野不由美の新刊・代表作をAmazonでチェック
  • 十二国記シリーズ7年ぶりの新作短編集(2026年9月17日)を網羅
  • Amazon・楽天・Yahoo!の3ストア横断で在庫・価格を比較
  • Kindle・新潮文庫・単行本もまとめてチェック可能

Amazonで小野不由美の新刊を見る →

目次

小野不由美とは|和風ファンタジーと実話系ホラーの二刀流プロフィール

小野不由美は、まったく異なる2つの頂点を持つ作家です。

ひとつは、累計1,000万部を超える和風ファンタジーの金字塔『十二国記』シリーズ。もうひとつは、淡々とした取材記録の積み重ねでじわじわ恐怖を高める実話怪談系ホラー『残穢』(山本周五郎賞)。壮大な異世界の運命と、日常に忍び寄る土地の因縁——一見正反対のこの2つを、いずれも最高峰のクオリティで書き分けるのが小野不由美の凄みです。

1960年大分県生まれ。京都大学推理小説研究会の出身で、夫は新本格ミステリの旗手・綾辻行人。2026年は『十二国記』35周年にあたり、7年ぶりの新作短編集が控える、ファン待望の年となっています。

項目 内容
生年 1960年(大分県出身)
デビュー作 『バースデイ・イブは眠れない』(1988年)
主な受賞歴 山本周五郎賞(2013・『残穢』)
累計部数 十二国記シリーズ累計1,000万部超(2026年5月時点・推計)
主な活動領域 和風ファンタジー・ホラー・怪談

ヨムマップ編集部の注目ポイント|小野不由美を読むなら

小野不由美の新刊スケジュール時系列図(2026年9月17日新作短編集発売予定)

小野不由美は「どちらの顔から入るか」で読書体験がまったく変わる作家です。

壮大な物語に浸りたいなら、迷わず『十二国記』シリーズ。ただし刊行順と物語の時系列が入り組んでいるので、初読は読む順番ガイドを片手に進めるのがおすすめです(編集部はまず『月の影 影の海』からの刊行順を推奨)。

一方、ホラー好き・短い時間で背筋を凍らせたい人には『残穢』が決定打。「これは本当にあった話では?」と思わせるモキュメンタリー(疑似ドキュメント)形式の元祖的傑作で、読後にじわじわ効いてきます。

ファンタジーとホラー、どちらが好みかを起点に選べば、この作家の世界に最短で入れます。

【2026年】小野不由美の新刊・新作情報

【最大注目】十二国記 新作オリジナル短編集(2026年9月17日発売予定)

  • 出版社: 新潮社(新潮文庫)
  • 発売日: 2026年9月17日(木)
  • シリーズ: 十二国記(7年ぶり新作)

作品要点(編集部執筆):

『白銀の墟 玄の月』(2019)以来7年ぶりの十二国記新作。新潮社公式から正式発表された全4編のオリジナル短編集で、『白銀の墟 玄の月』刊行時のプレゼントキャンペーン特典短編「幽冥の岸」に完全書き下ろし短編3編を加えた構成です。2026年は十二国記シリーズ35周年にあたる節目の年で、固定ファンが7年間待ち望んだ待望の新作となります。

直近の長編: 白銀の墟 玄の月(2019・全4巻)

白銀の墟 玄の月(第一巻) - 小野不由美

白銀の墟 玄の月(第一巻)

小野不由美|新潮文庫

Amazonで見る →

  • 出版社: 新潮社(新潮文庫)
  • シリーズ: 十二国記(2026年9月新作の前作)

作品要点(編集部執筆):

18年ぶりの十二国記長編書き下ろしとして2019年に発売され、全4巻同時刊行という前代未聞のスケールで話題沸騰。戴国の物語が18年の時を経て完結に向かう壮大な長編で、シリーズ累計部数を一気に押し上げました。

営繕かるかや怪異譚シリーズ(全3巻・2014〜)

  • 出版社: KADOKAWA(角川文庫)
  • シリーズ: 営繕かるかや怪異譚(全3巻)

作品要点(編集部執筆):

古い建物に取り憑く怪異を、営繕屋・尾端の修繕で鎮める怪談連作短編集。十二国記やゴーストハントとは異なるしみじみとした和風ホラーで、小野不由美作品の入門としても人気の高いシリーズです。

小野不由美の新刊に関するよくある質問

小野不由美の代表4シリーズ比較図(十二国記・ゴーストハント・営繕かるかや怪異譚・独立長編)

Q. 小野不由美の次の新刊はいつ?

A. 2026年9月17日(木)に十二国記7年ぶりの新作オリジナル短編集が新潮文庫から発売予定。全4編構成で、『白銀の墟 玄の月』刊行時の特典短編「幽冥の岸」+完全書き下ろし3編が収録されます。

Q. 小野不由美の新作はどこで読める?

A. 全国書店・Amazon Kindle・楽天Kobo・honto電子書籍で発売日と同時に入手可能です。2026年9月の十二国記新作短編集は新潮文庫(新潮社)から発売されます。

Q. 小野不由美のおすすめは?

A. 初めて読むなら和風ファンタジー入門として『月の影 影の海』(十二国記第1作)、ホラー派なら山本周五郎賞受賞作『残穢』、手軽な短編で読みたいなら『営繕かるかや怪異譚』第1巻がおすすめです。各シリーズの読む順番は下記の専用ガイドで詳しく解説しています。

Q. 十二国記シリーズは何作で完結?

A. 2026年5月時点で本編9エピソード(全15巻)+ 短編集2冊が刊行済み。2026年9月の新作短編集を加えると全10エピソード超(16〜17巻相当)となります。シリーズ自体は「未完結」で、戴国物語の続編可能性も残されています。

Q. 小野不由美の作品で映像化されたものは?

A. 十二国記がNHK教育テレビでアニメ化(2002〜2003)、ゴーストハントが日本テレビでアニメ化(2006〜2007)、『残穢』が2016年に映画化(竹内結子主演)されました。

小野不由美の新刊が楽しめる主要シリーズ

小野不由美の代表作TOP5ランキング(月の影 影の海・白銀の墟 玄の月・残穢・図南の翼・屍鬼)

1. 十二国記シリーズ(本編9エピソード+短編集2+新作2026)

『月の影 影の海』(1992)から始まる和風大河ファンタジーの最高峰。麒麟が王を選び、王が国を治める「十二国」の世界を舞台に、現代日本から異世界に渡った主人公たちの王・将・庶人としての成長を描く長編シリーズ。

読む順番ガイド: 十二国記シリーズを読む順番完全ガイド

2. ゴーストハント(全7巻・完結)

少女小説『悪霊』シリーズを大幅改稿・改題した心霊探偵もの。ナル(渋谷一也)率いる「渋谷サイキックリサーチ」が学校・古寺・洋館の怪異に挑む青春オカルトミステリ。2006年TVアニメ化。

3. 営繕かるかや怪異譚(全3巻)

古民家の怪異を「修繕」で鎮める営繕屋・尾端の連作短編集。しみじみとした和風ホラーで、本格ホラーが苦手な人にも勧めやすいシリーズ。

4. その他 独立長編

  • 残穢(2012・山本周五郎賞)
  • 魔性の子(1991・十二国記Episode 0)
  • 屍鬼(1998・全5巻)
  • 黒祠の島(2001)

小野不由美のおすすめ代表作TOP10|新刊と並んで読みたい名作

順位 タイトル 発売年 ジャンル 入門度
1 月の影 影の海 1992 十二国記Episode1 ★★★
2 白銀の墟 玄の月 2019 十二国記最新長編 ★★
3 残穢 2012 ホラー(山本周五郎賞) ★★★
4 図南の翼 1996 十二国記Episode5 ★★★
5 屍鬼 1998 ホラー長編 ★★
6 風の海 迷宮の岸 1993 十二国記Episode2 ★★★
7 営繕かるかや怪異譚 2014 怪談短編集 ★★★
8 魔性の子 1991 十二国記Episode0 ★★
9 黒祠の島 2001 民俗ミステリ ★★
10 旧校舎怪談(ゴーストハント1) 1989 心霊探偵 ★★

1位: 月の影 影の海(1992)

小野不由美『月の影 影の海』新潮文庫(十二国記Episode 1・1992年刊)
小野不由美『月の影 影の海』新潮文庫(十二国記Episode 1・1992年刊)

出典: 新潮社 十二国記公式サイト

月の影 影の海(上) - 小野不由美

月の影 影の海(上)

小野不由美|新潮文庫

Amazonで見る →

十二国記シリーズの実質的な第1作(Episode 1)。現代日本の女子高生・陽子が突然異世界・十二国に連れ去られ、麒麟・景麒に「王」として選ばれるまでの過酷な成長譚。和風ファンタジー入門の決定版。

2位: 白銀の墟 玄の月(2019)

小野不由美『白銀の墟 玄の月』新潮文庫(十二国記Episode 9・2019年・全4巻)
小野不由美『白銀の墟 玄の月』新潮文庫(十二国記Episode 9・2019年・全4巻)

出典: 新潮社 十二国記公式サイト

白銀の墟 玄の月(第一巻) - 小野不由美

白銀の墟 玄の月(第一巻)

小野不由美|新潮文庫

Amazonで見る →

18年ぶりの十二国記長編書き下ろし。戴国・泰麒の物語が18年の時を経て続編に到達した全4巻の壮大な長編で、固定ファンの長い待望に応えた重要作。

3位: 残穢(2012)

第26回山本周五郎賞受賞。マンションに棲みつく怪異の正体を、書き手と編集者が辿るドキュメンタリー風ホラー。2016年映画化(竹内結子主演)、日本ホラーの名作と評価される一冊です。

4位: 図南の翼(1996)

十二国記Episode 5。1冊完結・テンポよく読めるため、シリーズ入門に推奨されることが多い名作。12歳の珠晶が恭国の王を目指す痛快ロードノベル風の長編です。

5位: 屍鬼(1998)

『新編 屍鬼』として全5巻で完結するホラー長編の代表作。閉鎖的な山村で連続死が発生し、村人たちが「屍鬼」に変質していく描写は日本ホラーの金字塔。

(6〜10位の詳細は順次追記予定)

今すぐ小野不由美の新刊を読み始めるなら
  • 十二国記7年ぶり新作短編集(2026年9月17日発売予定)
  • 十二国記長編最新作『白銀の墟 玄の月』(2019・全4巻)
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小野不由美の新刊・代表作の映像化作品一覧

TVアニメ

  • 十二国記(2002〜2003) — NHK教育・全45話・月の影 影の海〜華胥の幽夢を原作

実写映画

  • 残穢(2016) — 竹内結子主演・中村義洋監督

まとめ|小野不由美の新刊で何を読むべきか

小野不由美は和風ファンタジー『十二国記』とホラー『残穢』『屍鬼』を代表作とする日本文学の重鎮で、2026年9月には7年ぶりの十二国記新作短編集が発売予定です。シリーズ35周年にあたる節目の年に、固定ファンが待ち望んだ新作が刊行されるため、2026年は十二国記再ブームが予想されます。

初めての方には:

– 十二国記入門に『月の影 影の海』または『図南の翼』

– ホラー入門に『残穢』(山本周五郎賞)

– 短編で気軽に楽しむなら『営繕かるかや怪異譚』

シリーズで読み進めたい方には:

– 十二国記シリーズ全15巻 → 2026年9月の新作短編集

– ホラー長編『屍鬼』全5巻

各シリーズの読む順番は下記リンクからご確認ください。

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小野不由美の作品レビュー(個別解説)

小野不由美の主要作を1冊ずつ深掘りした個別レビューです。あらすじ・受賞歴・映像化情報まで詳しく解説しています。

  • 『魔性の子』のあらすじ・レビュー
  • 『残穢』のあらすじ・レビュー

関連レビュー|個別作品を詳しく読む

  • 『丕緒の鳥』のあらすじ・読みどころを読む
  • 『風の万里 黎明の空』のあらすじ・読みどころを読む
  • 『黄昏の岸 暁の天』のあらすじ・読みどころを読む
  • 『東の海神 西の滄海』のあらすじ・読みどころを読む

出典・参考情報(小野不由美 新刊情報の確認元)

  • 新潮社「小野不由美 十二国記 公式サイト」(https://www.shinchosha.co.jp/12kokuki/)
  • 新潮社プレスリリース「十二国記 新作短編集 2026年9月17日発売決定」(2025年12月)
  • 「麒麟便り」公式サイト(https://www.shinchosha.co.jp/12kokuki/log/)
  • Wikipedia「小野不由美」項目(最終確認: 2026年5月16日)
  • Wikipedia「十二国記」項目(最終確認: 2026年5月16日)


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