小野不由美「十二国記」7年ぶりの新刊『幽冥の岸』を、発売日・シリーズにおける位置づけ・読む順番の3点で発売前に整理。
2026年9月17日発売・新潮文庫・全4編の「新作オリジナル短編集」という確定情報を軸に、まだ未公表のあらすじは推測で埋めず「未公表」と明記して紹介します。
最終更新日: 2026年7月22日
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- 「十二国記」7年ぶりの新刊・2026年9月17日発売
- 新潮文庫・全4編の新作オリジナル短編集
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幽冥の岸とは|「十二国記」7年ぶりの新刊・新潮文庫の短編集
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイトル | 幽冥の岸(十二国記) |
| 著者 | 小野不由美 |
| シリーズ | 十二国記 |
| ジャンル | ファンタジー |
| 版元・レーベル | 新潮社/新潮文庫 |
| 発売日 | 2026年9月17日(木) |
| 判型・ページ数 | 文庫判・368ページ |
| 定価 | 825円(税込) |
| ISBN | 978-4-10-124066-4 |
| 構成 | 全4編の新作オリジナル短編集 |
| 位置づけ | 前作『白銀の墟 玄の月』(2019年)に連なる7年ぶりの新刊 |
『幽冥の岸』は、小野不由美の大河ファンタジー「十二国記」の7年ぶりの新刊です。
新潮社の発表によれば、長編『白銀の墟 玄の月』に連なる、戴国を舞台にした4つの物語を収めた「新作オリジナル短編集」として、2026年9月17日(木)に新潮文庫から全国一斉発売されます。
新刊刊行は、毎年12月12日の「十二国記の日」に合わせて発表されました(新潮社公式・PR TIMES)。
十二国記シリーズにおける『幽冥の岸』の位置づけ

「十二国記」は、シリーズ累計1400万部を突破した小野不由美の代表作です(新潮社発表)。
前作にあたる長編『白銀の墟 玄の月』(全4巻)が刊行されたのが2019年で、そこから数えて7年ぶりの新刊が本作『幽冥の岸』にあたります。
新潮社の告知では、本作は『白銀の墟 玄の月』に連なる、戴国(たいこく)を舞台にした物語とされています。
戴国は『白銀の墟 玄の月』の主要な舞台でもあり、前作を読んだ読者がその余韻の延長で楽しめる短編集という位置づけです。
シリーズを通して読みたい方は、まず十二国記の読む順番ガイドで全体像を確認しておくのがおすすめです。
発売前に分かっていること・まだ未公表のこと

発売までに公式から明らかにされている確定情報と、2026年7月時点で未公表の点を切り分けて整理します。
確定していること
- 発売日:2026年9月17日(木)全国一斉発売(新潮社公式・PR TIMES)
- 版元・レーベル:新潮社/新潮文庫
- 判型・ページ数:文庫判・368ページ
- 定価:825円(税込)
- ISBN:978-4-10-124066-4
- 構成:全4編の「新作オリジナル短編集」
- 収録作:「戦城南」「異邦の客」「夢の結び」「幽冥の岸」の4編(MANGA Watch・新潮社告知)
- 成り立ち:表題作「幽冥の岸」は『白銀の墟 玄の月』刊行時のプレゼントキャンペーンで一話先行公開されたもので、そこに完全書き下ろしの短編3編を加えた構成
2026年7月時点で未公表のこと
- 各収録作の詳しいあらすじ・登場人物:現時点では公式から詳細は未公表です。本記事では確認できない筋書きを推測で補うことはしません。
- カバー画像・装丁の最終ビジュアル:発売が近づくにつれ公式サイトで順次公開される見込みです。
短編集であること・戴国が舞台であること・収録4編のタイトルまでは判明していますが、物語の中身は発売日に向けて段階的に明かされる段階です。最新情報は新潮社の「十二国記」特設サイトで更新されます。
十二国記を読む順番|『幽冥の岸』の前に読んでおきたい作品

「十二国記」は刊行順と物語の時系列が一致しない巻もあるため、初めての方は読む順番を押さえておくと迷いません。
本作『幽冥の岸』は前作『白銀の墟 玄の月』に連なる短編集なので、シリーズ未読の方はまず長編本編から入り、戴国の物語を追ってから本作に進むのが自然です。
- シリーズ全体の読み方・刊行順・時系列は十二国記の読む順番ガイドで詳しく解説しています。
- 小野不由美の他作品もあわせてチェックしたい方は著者ページをどうぞ。
『幽冥の岸』単体でも短編集として楽しめますが、戴国の背景を知っているほど味わいが深まる構成です。シリーズを追ってきた読者にとっては、読む順番ガイドで全体像を復習してから手に取るのがおすすめです。
前作『白銀の墟 玄の月』のおさらい
『幽冥の岸』の舞台となる戴国を描いた前作が、2019年刊行の長編『白銀の墟 玄の月』(全4巻)です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイトル | 白銀の墟 玄の月(全4巻) |
| 刊行 | 2019年・新潮文庫 |
| 舞台 | 戴国 |
| 位置づけ | 『幽冥の岸』が連なる直前の長編 |
戴国の行方を描いた長編であり、シリーズのなかでも大きな区切りとなった作品です。
本作『幽冥の岸』は、この長編の世界に連なる4つの物語を収めた短編集として位置づけられています。
前作の詳しい流れや読みどころは十二国記の読む順番ガイドで確認できます。
幽冥の岸に関するよくある質問
Q. 『幽冥の岸』はいつ発売?
A. 2026年9月17日(木)に全国一斉発売です。
新潮社公式サイトおよびPR TIMESで発表されており、新潮文庫からの刊行となります。定価は825円(税込)です。
Q. 長編? それとも短編集?
A. 全4編の「新作オリジナル短編集」です。
「戦城南」「異邦の客」「夢の結び」「幽冥の岸」の4編を収録し、表題作は『白銀の墟 玄の月』刊行時に一話先行公開されたもの、残り3編は完全書き下ろしと発表されています。
Q. どこから読めばいい? 初めてでも大丈夫?
A. 「十二国記」を初めて読む方は、まずシリーズの読む順番を確認するのがおすすめです。
本作は前作『白銀の墟 玄の月』に連なる短編集のため、戴国の物語を追ってから読むと理解が深まります。詳しくは読む順番ガイドをご覧ください。
Q. あらすじは公開されている?
A. 2026年7月時点では、各収録作の詳しいあらすじは未公表です。
判明しているのは「戴国を舞台にした4つの物語」という枠組みと収録作のタイトルまでで、詳細は発売に向けて順次公開される見込みです。
まとめ|幽冥の岸は7年ぶりの十二国記・2026年9月17日発売の短編集
2026年9月17日に新潮文庫から発売される、戴国を舞台にした全4編の新作オリジナル短編集で、前作『白銀の墟 玄の月』に連なる物語です。
各収録作の詳しいあらすじは2026年7月時点では未公表ですが、発売日・レーベル・構成・収録4編のタイトルは確定しています。
シリーズを読む順番から確認したい方は十二国記の読む順番ガイドを、小野不由美の他作品やファンタジーの話題作もあわせてチェックしてみてください。
- 2026年9月17日発売・新潮文庫の短編集
- 7年ぶりの「十二国記」新刊を発売日に
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出典・参考情報
- 新潮社「十二国記」公式サイト(最終確認: 2026年7月22日)https://www.shinchosha.co.jp/12kokuki/
- 新潮社『幽冥の岸 十二国記』書誌ページ https://www.shinchosha.co.jp/book/124066/
- 株式会社新潮社 プレスリリース(PR TIMES・2026年)
- MANGA Watch「『幽冥の岸』収録4編のタイトル公開」記事
- openBD 書誌データ(ISBN 978-4-10-124066-4)




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