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エッセイ
歌わないキビタキ 山庭の自然誌 梨木香歩 レビュー|山小屋エッセイ第2集の文庫化・全20編【2026年最新】
梨木香歩『歌わないキビタキ 山庭の自然誌』毎日文庫版を完全ガイド。2026年10月13日発売、288ページ・990円。『炉辺の風おと』に続く山小屋エッセイ第2集で、毎日新聞日曜版&サンデー毎日の2020年6月〜2023年3月掲載分を収録。全6章20編の目次とシリーズ3冊の関係を一次資料で整理します。 -
ミステリー
歌舞伎町特別診療所 闇の争覇 新装版 今野敏 レビュー|旧題『大虎の拳』・2度目の新装版の正体【2026年最新】
今野敏『歌舞伎町特別診療所 闇の争覇〈新装版〉』を完全ガイド。2026年10月9日に徳間文庫から発売、304ページ・880円。本作は1996年の『大虎の拳』を改題した作品で、〈新装版〉表記は2度目です。姉妹作『38口径の告発』は3つの版元を渡っています。あらすじ・版の履歴を一次資料で整理します。 -
ミステリー
松島・蔵王殺人事件 新装版 西村京太郎 レビュー|どの版を買うか・5つの版を全部並べた【2026年最新】
西村京太郎『松島・蔵王殺人事件〈新装版〉』を完全ガイド。2026年10月9日に徳間文庫から発売、304ページ・913円。本作は1994年の初版から数えて5つ目の版で、途中に講談社文庫版と、書名の違う県別選集版があります。全8章の章題・あらすじ・どの版を買うべきかを一次資料で整理します。 -
ミステリー
ヒポクラテスの悲嘆 中山七里 レビュー|法医学ミステリ第5弾の文庫化・ミイラ化遺体と引きこもり【2026年最新】
中山七里『ヒポクラテスの悲嘆』文庫版を完全ガイド。2026年10月9日に祥伝社文庫から発売、946円。3か月で4体目のミイラ化遺体、20年以上引きこもった40歳女性の餓死。光崎教授が空っぽのはずの胃から見つけたもの。シリーズ全6巻の単行本・文庫の刊行順も一次資料で整理します。 -
ミステリー
鼓動 葉真中顕 レビュー|18年引きこもった男の殺人と刑事の孤独 あらすじ・読みどころ【2026年最新】
葉真中顕『鼓動』文庫版を完全ガイド。2026年10月8日に光文社文庫から発売、1,012円。第37回山本周五郎賞候補作で、読売新聞の書評は宮部みゆきが担当しました。ホームレスの老女殺害と18年引きこもった犯人、自分の未来を重ねる女性刑事。あらすじ・読みどころを一次資料で整理します。 -
ミステリー
信濃迷宮殺人ルート 西村京太郎 レビュー|地域別セレクション第3弾・長野編の逸品5編【2026年最新】
西村京太郎『信濃迷宮殺人ルート』を完全ガイド。2026年10月8日に光文社文庫から発売、1,012円。推理小説研究家・山前譲が編んだ「西村京太郎トラベルミステリー・セレクション」第3弾で、長野県を舞台にした中短編5編を収録。隔月刊行の既刊2冊との違い、書名と紹介文で呼び方が違う点も整理します。 -
ホラー
教祖の作りかた 真梨幸子 レビュー|節税で宗教法人を作る主婦のイヤミスホラー あらすじ・読みどころ【2026年最新】
真梨幸子『教祖の作りかた』文庫版を完全ガイド。2026年10月8日に幻冬舎文庫から発売、376ページ・891円です。息子に届いた一千万円の督促状から、不倫相手の弁護士が「節税のために宗教法人を」と持ちかける。単行本では「沼落ちミステリ」、文庫では「イヤミスホラー」と版元の呼び方が変わった理由も整理します。 -
ホラー
VS.シャングリラ 櫛木理宇 レビュー|DVシェルターを襲う「正義」の暴徒 あらすじ・読みどころ【2026年最新】
櫛木理宇『VS.シャングリラ』を完全ガイド。2026年10月9日に祥伝社から発売、四六判ソフトカバー360ページ・2,310円の単行本です。女性専用の回復支援施設を「正義」を掲げた暴徒が襲い、入居者の死体が見つかる密室劇。あらすじ・読みどころ・発売日が3つある理由を一次資料で整理します。
