MENU
  • 人気作家
  • シリーズ順番
  • 新刊レーダー
  • ジャンル別
  • 文学賞
次に読む一冊、ちゃんと地図にします。
ヨムマップ
  • 人気作家
  • シリーズ順番
  • 新刊レーダー
  • ジャンル別
  • 文学賞
ヨムマップ
  • 人気作家
  • シリーズ順番
  • 新刊レーダー
  • ジャンル別
  • 文学賞
  1. ホーム
  2. 作者ハブ
  3. 星新一のおすすめ 人気ランキングTOP10|ショートショート1001編からどれを読む【2026年最新】

星新一のおすすめ 人気ランキングTOP10|ショートショート1001編からどれを読む【2026年最新】

2026 10/23
作者ハブ
2026年10月23日
星新一のおすすめショートショート 人気ランキングを紹介する記事のアイキャッチ画像

星新一(ほし・しんいち、1926年9月6日〜1997年12月30日)は、生涯に1001編以上のショートショートを書いた作家です。小松左京・筒井康隆と並んで「日本SF御三家」と呼ばれます。

ただ、作品集だけで数十冊あるため「結局どれから読めばいいのか」で迷いやすい作家でもあります。本ページでは、星新一のおすすめを人気ランキングTOP10で紹介し、入門の1冊から変化球までを整理します。

※本ページはアフィリエイトリンクを含みます。

星新一の代表作をAmazonでチェック
  • 入門の定番『ボッコちゃん』ほか名作をワンクリック
  • Kindle・文庫・中古もまとめてチェック可能
  • 主要作は新潮文庫・角川文庫で現在も入手できます

Amazonで星新一の本を見る →

目次

星新一のおすすめ|まず結論(初心者はこの3冊から)

  • はじめての1冊は『ボッコちゃん』 … 代表作「おーい でてこーい」を含む自選短編集。星新一の作風がもっとも短時間でつかめます。
  • 子ども時代に読んだ記憶があるなら『きまぐれロボット』 … 角川文庫の定番。1編あたりが特に短く、小学生でも読めます。
  • ショートショート以外も読むなら『人民は弱し官吏は強し』 … 父・星一をモデルにした実録もので、フィクションとは別の顔が見えます。

星新一のおすすめ 人気ランキングTOP10

星新一のおすすめを入門度でランキングした図。1位ボッコちゃん、2位きまぐれロボット、3位ようこそ地球さん、4位妄想銀行、5位ノックの音が

順位は、①代表作としての定着度、②入門しやすさ、③現在も文庫で入手しやすいかの3点から、ヨムマップ編集部が整理したものです。

順位 タイトル 文庫 特徴 入門度
1 ボッコちゃん 新潮文庫 自選短編集・「おーい でてこーい」収録 ★★★
2 きまぐれロボット 角川文庫 1編が特に短い・子ども向けの入口 ★★★
3 ようこそ地球さん 新潮文庫 文明と未来の悲喜劇 ★★★
4 妄想銀行 新潮文庫 日本推理作家協会賞の対象作・全32編 ★★
5 ノックの音が 新潮文庫 全編が「ノックの音」で始まる連作 ★★★
6 午後の恐竜 新潮文庫 表題作は星作品でも屈指の知名度 ★★
7 悪魔のいる天国 新潮文庫 初期の代表的な短編集 ★★
8 人民は弱し官吏は強し 新潮文庫 父・星一を描いた実録もの ★★
9 未来いそっぷ 新潮文庫 寓話を下敷きにした変奏 ★★
10 声の網 角川文庫 電話網が社会を覆う連作長編 ★

1位. ボッコちゃん(新潮文庫)

ボッコちゃん - 星新一

ボッコちゃん

星新一|新潮文庫

Amazonで見る →

新潮社の紹介では「スマートなユーモア、ユニークな着想、シャープな諷刺にあふれ、光り輝く小宇宙群」と表現されている自選短編集です。表題作のほか、「おーい でてこーい」「殺し屋ですのよ」「月の光」などを収録します。

星新一を初めて読むなら、まずこの1冊で問題ありません。1編あたり数ページなので、どこから開いても読めます。

2位. きまぐれロボット(角川文庫)

きまぐれロボット - 星新一

きまぐれロボット

星新一|角川文庫

Amazonで見る →

角川文庫の定番で、1編がさらに短く、小学生でも読み通せるのが特徴です。「子どものころ星新一を読んだ記憶があるが題名を思い出せない」という場合、本作であることが少なくありません。

大人が読み返しても落ちの切れ味は変わらないので、再入門にも向いています。

3位. ようこそ地球さん(新潮文庫)

ようこそ地球さん - 星新一

ようこそ地球さん

星新一|新潮文庫

Amazonで見る →

新潮社の紹介によれば、人工冬眠の流行で静まりかえった地上、信仰にまで昇華した自殺、宇宙植民地の大暴動など、人類の未来に待ちぶせる悲喜劇を描いた一冊です。

『ボッコちゃん』より一段ブラックな後味の作品が多く、2冊目に進むならここがおすすめです。

4位. 妄想銀行(新潮文庫)

妄想銀行 - 星新一

妄想銀行

星新一|新潮文庫

Amazonで見る →

人間の妄想を取り扱う「妄想銀行」を描いた表題作ほか、全32編を収録。星新一は1968年3月、本作および過去の業績により第21回日本推理作家協会賞を受賞しています。

「受賞作から入りたい」という人はここから読むとよいでしょう。

5位. ノックの音が(新潮文庫)

ノックの音が - 星新一

ノックの音が

星新一|新潮文庫

Amazonで見る →

全編が「ノックの音がした」という一文から始まるという、制約を課した連作集です。同じ出だしから毎回まったく違う話が立ち上がるので、星新一の発想の幅がいちばん分かりやすく体感できます。

6〜10位|さらに読みたい名作

  • 6位 午後の恐竜(新潮文庫) … 現代社会に突然巨大な恐竜が出現する表題作。蜃気楼か集団幻覚かという問いから、地球の運命をシニカルに描きます。
  • 7位 悪魔のいる天国(新潮文庫) … 初期の代表的な短編集。『人造美人』『ようこそ地球さん』とともに日本探偵作家クラブ賞の候補になりました。
  • 8位 人民は弱し官吏は強し(新潮文庫) … 明治末、米国留学から帰って製薬会社を興した星一(ほし・はじめ)=星新一の父が、官僚との政争に巻き込まれていく実録もの。ショートショートではありません。
  • 9位 未来いそっぷ(新潮文庫) … 誰もが知る寓話を下敷きに、まったく別の結末へ連れていく変奏集。
  • 10位 声の網(角川文庫) … 電話網が社会のすべてを把握していく連作長編。1970年の作品ですが、現在読むと見え方が変わります。

星新一の受賞歴

年 賞 対象
1961年1月 第44回直木賞 候補 「生活維持省」ほか
1962年2月 第15回日本探偵作家クラブ賞 候補 『人造美人』『ようこそ地球さん』『悪魔のいる天国』
1968年3月 第21回日本推理作家協会賞 『妄想銀行』および過去の業績
1970年8月 第1回星雲賞 「ほら男爵の地下旅行」
1998年11月 第19回日本SF大賞 特別賞 長年の業績に対して

1983年に「ショートショート1001編」を達成し、以後はショートショートの執筆から離れました。日本SF大賞の特別賞は没後の受賞です。

星新一のおすすめをタイプ別に

こんな人に おすすめ
とにかく定番から ボッコちゃん
短いものを少しずつ きまぐれロボット
後味の苦いものが好き ようこそ地球さん
同じ趣向の連作を味わいたい ノックの音が
小説以外も読みたい 人民は弱し官吏は強し
現代社会と重ねて読みたい 声の網

よくある質問

Q. 星新一は何から読むのがおすすめ?

A. 自選短編集の『ボッコちゃん』が定番です。代表作「おーい でてこーい」を含み、1編数ページなのでどこからでも読めます。

Q. 星新一は何編くらい書いたのですか?

A. 1001編以上です。1983年に「ショートショート1001編」を達成し、以後はショートショートの執筆から離れました。

Q. 「日本SF御三家」とは誰のことですか?

A. 星新一・小松左京・筒井康隆の3人を指す呼び方です。

Q. 子どものころ読んだ本を探しています

A. 角川文庫の『きまぐれロボット』であることが多いです。1編が特に短く、学校の図書室にも置かれてきた1冊です。

Q. ショートショート以外の作品はありますか?

A. あります。『人民は弱し官吏は強し』は、製薬会社を興した父・星一をモデルにした実録もので、ショートショートではありません。

まとめ|まずは『ボッコちゃん』から

星新一は1001編以上のショートショートを残し、入口がたくさんある作家です。迷ったら、まず『ボッコちゃん』。短いものを少しずつ読みたいなら『きまぐれロボット』、もう一段ブラックな味を求めるなら『ようこそ地球さん』へ広げるのがおすすめです。

こんな記事も読まれています

  • SF小説のおすすめまとめ
  • 純文学のおすすめ作品まとめ
  • 直木三十五賞 歴代受賞作一覧

出典・参考情報

  • 新潮社 公式製品情報『ボッコちゃん』『ようこそ地球さん』『妄想銀行』『午後の恐竜』『ノックの音が』『人民は弱し官吏は強し』(内容紹介・書誌)
  • KADOKAWA 公式製品情報『きまぐれロボット』『声の網』
  • 「文学賞の世界」星新一の受賞・候補記録(第21回日本推理作家協会賞・第1回星雲賞・第19回日本SF大賞特別賞・第44回直木賞候補ほか)
  • 星新一公式サイト プロフィール(生没年・1001編の達成)


作者ハブ
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
  • 『歌うクジラ』あらすじと毎日芸術賞|上下816ページの近未来長編【2026年最新】
  • 赤川次郎のおすすめ 人気ランキングTOP10|600冊超からどれを読む【2026年最新】

この記事を書いた人

ヨムマップ編集部のアバター ヨムマップ編集部

関連記事

  • 斜線堂有紀のおすすめ小説 人気ランキングを紹介する記事のアイキャッチ画像
    斜線堂有紀のおすすめ 人気ランキングTOP10|『楽園とは探偵の不在なり』からどれを読む【2026年最新】
    2026年10月24日
  • 石田衣良のおすすめ小説 人気ランキングを紹介する記事のアイキャッチ画像
    石田衣良のおすすめ 人気ランキングTOP10|『池袋ウエストゲートパーク』からどれを読む【2026年最新】
    2026年10月24日
  • 帚木蓬生のおすすめ小説 人気ランキングを紹介する記事のアイキャッチ画像
    帚木蓬生のおすすめ 人気ランキングTOP10|『閉鎖病棟』からどれを読む【2026年最新】
    2026年10月24日
  • 高村薫のおすすめ小説 人気ランキングを紹介する記事のアイキャッチ画像
    高村薫のおすすめ 人気ランキングTOP10|『マークスの山』からどれを読む【2026年最新】
    2026年10月24日
  • 篠田節子のおすすめ小説 人気ランキングを紹介する記事のアイキャッチ画像
    篠田節子のおすすめ 人気ランキングTOP10|『ゴサインタン』からどれを読む【2026年最新】
    2026年10月24日
  • 下村敦史のおすすめ小説 人気ランキングを紹介する記事のアイキャッチ画像
    下村敦史のおすすめ 人気ランキングTOP10|『闇に香る嘘』からどれを読む【2026年最新】
    2026年10月24日
  • 山田詠美のおすすめ小説 人気ランキングを紹介する記事のアイキャッチ画像
    山田詠美のおすすめ 人気ランキングTOP10|『ベッドタイムアイズ』からどれを読む【2026年最新】
    2026年10月24日
  • 北村薫のおすすめ小説 人気ランキングを紹介する記事のアイキャッチ画像
    北村薫のおすすめ 人気ランキングTOP10|『空飛ぶ馬』からどれを読む【2026年最新】
    2026年10月24日

コメント

コメントする コメントをキャンセル

最近の投稿

  • 斜線堂有紀のおすすめ 人気ランキングTOP10|『楽園とは探偵の不在なり』からどれを読む【2026年最新】
  • 石田衣良のおすすめ 人気ランキングTOP10|『池袋ウエストゲートパーク』からどれを読む【2026年最新】
  • 帚木蓬生のおすすめ 人気ランキングTOP10|『閉鎖病棟』からどれを読む【2026年最新】
  • 高村薫のおすすめ 人気ランキングTOP10|『マークスの山』からどれを読む【2026年最新】
  • 篠田節子のおすすめ 人気ランキングTOP10|『ゴサインタン』からどれを読む【2026年最新】

最近のコメント

表示できるコメントはありません。

アーカイブ

  • 2026年10月
  • 2026年9月
  • 2026年8月
  • 2026年7月
  • 2026年6月
  • 2026年5月

カテゴリー

  • SF
  • このミステリーがすごい
  • エッセイ
  • シリーズ順番
  • ジャンル別
  • ファンタジー
  • ホラー
  • ミステリー
  • メフィスト賞
  • ライトノベル
  • 作者ハブ
  • 児童書・YA
  • 吉川英治文学賞
  • 大宅壮一NF賞
  • 山本周五郎賞
  • 恋愛
  • 文学賞
  • 新刊レーダー
  • 日本ファンタジーノベル大賞
  • 日本推理作家協会賞
  • 本屋大賞
  • 本格ミステリ大賞
  • 歴史時代
  • 江戸川乱歩賞
  • 直木賞
  • 純文学
  • 芥川賞
  • 青春

スポンサーリンク

Audible 30日間無料体験|聴く読書をはじめようKindle Unlimited 30日間無料体験|読み放題でもっと読書を
ブログランキング・にほんブログ村へ にほんブログ村 本ブログへ
人気ブログランキング

Kindle Unlimited 30日間無料体験|読み放題でもっと読書を

  • 運営者情報
  • プライバシーポリシー
  • 免責事項
  • お問い合わせ

© ヨムマップ.

目次