MENU
  • 人気作家
  • シリーズ順番
  • 新刊レーダー
  • ジャンル別
  • 文学賞
次に読む一冊、ちゃんと地図にします。
ヨムマップ
  • 人気作家
  • シリーズ順番
  • 新刊レーダー
  • ジャンル別
  • 文学賞
ヨムマップ
  • 人気作家
  • シリーズ順番
  • 新刊レーダー
  • ジャンル別
  • 文学賞
  1. ホーム
  2. 文学賞
  3. 直木賞
  4. 直木賞 歴代受賞作と最新受賞作|2026年第175回まで完全ガイド【2026年最新】

直木賞 歴代受賞作と最新受賞作|2026年第175回まで完全ガイド【2026年最新】

2026 7/25
文学賞 直木賞
2026年6月2日2026年7月25日
直木賞歴代&最新受賞作ガイド記事のアイキャッチ画像(2026年最新版)

直木三十五賞(直木賞)の最新受賞作と、これまでの代表的な傑作を完全網羅。2026年7月発表の第175回の受賞作・候補作から過去の名作の読みどころまで、この1ページで確認できます。

※本ページはアフィリエイトリンクを含みます。

直木賞 受賞作をAmazonでチェック
  • 最新受賞作・歴代の傑作をまとめて検索
  • Kindle・文庫・単行本・中古までセット購入可
  • エンタメ小説の「間違いない1冊」を選べる

Amazonで直木賞受賞作を見る →


目次

直木賞とは

項目 内容
正式名称 直木三十五賞
主催 公益財団法人 日本文学振興会
創設 1935年(菊池寛が芥川賞とともに創設)
開催頻度 年2回(上半期=7月/下半期=翌1月発表)
対象 新人〜中堅作家による大衆文芸(エンタメ小説)

直木賞は、芥川賞と並ぶ日本で最も権威のある文学賞のひとつ。新人〜中堅作家の優れた大衆文芸(エンターテインメント小説)に贈られ、芥川賞(純文学・新人対象)と同時に選考・発表されます。受賞作はベストセラー化・映像化されることが多く、エンタメ小説を読むうえで外せない指標です。


【2026年最新】第175回直木賞 受賞作・候補作

2026年7月15日の選考会で、第175回直木三十五賞(2026年上半期)は、朝倉かすみ『けんぐゎい』(光文社)が受賞しました。朝倉さんは『平場の月』『よむよむかたる』に続く3度目の候補での受賞です。

受賞作: けんぐゎい(朝倉かすみ)

けんぐゎい - 朝倉かすみ

けんぐゎい

朝倉かすみ|光文社

Amazonで見る →

江戸時代を舞台に、痘痕(あばた)を負った姉・ふゆと、器量よしの妹・りよをはじめ、容姿や身分によって世の中の「圏外」に置かれた女たちが、それでも自分の生きる場所を築いていく姿を描いた時代小説です。詳しくは『けんぐゎい』のあらすじ・読みどころをどうぞ。

第175回 直木賞 候補作(全5作)

作品 著者 出版社 記事
けんぐゎい ★受賞 朝倉かすみ 光文社 あらすじを読む
見えるか保己一 蝉谷めぐ実 KADOKAWA あらすじを読む
多類婚姻譚 凪良ゆう 講談社 あらすじを読む
#台所のあるところ 原田ひ香 文藝春秋 あらすじを読む
青天 若林正恭 文藝春秋 あらすじを読む

候補作には、山本周五郎賞を受賞した蝉谷めぐ実『見えるか保己一』、本屋大賞を2度受賞した凪良ゆうの短編集『多類婚姻譚』、原田ひ香『#台所のあるところ』、そしてオードリー・若林正恭が初小説で候補入りした『青天』が並びました。お笑い芸人が直木賞候補になるのは史上初です。


前回(第174回)の受賞作: カフェーの帰り道(嶋津輝)

カフェーの帰り道 - 嶋津輝

カフェーの帰り道

嶋津輝|東京創元社

Amazonで見る →

2026年1月14日発表の第174回直木賞は、嶋津輝『カフェーの帰り道』(東京創元社)が受賞しました。大正から昭和にかけて、上野の小さな「カフェー」で働く女給たちの朗らかな日々を描いた連作短編集。選考会では初回投票からほぼ満票という高い評価を集めました。

なお、第173回(2025年上半期)は直木賞・芥川賞ともに「該当作なし」で、両賞同時の該当作なしは1998年以来27年ぶりとなりました。


直木賞 近年の受賞作一覧

回 年・期 受賞作 著者
167 2022上 夜に星を放つ 窪美澄
168 2022下 地図と拳 小川哲
168 2022下 しろがねの葉 千早茜
169 2023上 極楽征夷大将軍 垣根涼介
169 2023上 木挽町のあだ討ち 永井紗耶子
170 2023下 ともぐい 河﨑秋子
170 2023下 八月の御所グラウンド 万城目学
171 2024上 ツミデミック 一穂ミチ
172 2024下 藍を継ぐ海 伊与原新
173 2025上 該当作なし —
174 2025下 カフェーの帰り道 嶋津輝
175 2026上 けんぐゎい 朝倉かすみ

過去の傑作・直木賞受賞の名作

下町ロケット(池井戸潤・第145回)

下町ロケット - 池井戸潤

下町ロケット

池井戸潤|小学館文庫

Amazonで見る →

町工場・佃製作所が技術と信念で大企業に挑む企業小説。阿部寛主演でドラマ化された国民的ヒット作です。下町ロケットシリーズを読む順番、池井戸潤の全作品ガイドもどうぞ。

容疑者Xの献身(東野圭吾・第134回)

容疑者Xの献身 - 東野圭吾

容疑者Xの献身

東野圭吾|文春文庫

Amazonで見る →

天才数学者の完璧なアリバイ工作に、物理学者・湯川学が挑むガリレオシリーズの最高傑作。直木賞と本格ミステリ大賞をダブル受賞しました。東野圭吾の全作品ガイド、容疑者Xの献身のあらすじもどうぞ。

塞王の楯(今村翔吾・第166回)

塞王の楯 上 - 今村翔吾

塞王の楯 上

今村翔吾|集英社文庫

Amazonで見る →

「絶対に破られない石垣」を造る石工集団と、「どんな城も落とす鉄砲」を造る職人集団の対決を描く戦国大作。今村翔吾の他作品は羽州ぼろ鳶組シリーズを読む順番でも紹介しています。

鍵のない夢を見る(辻村深月・第147回)

鍵のない夢を見る - 辻村深月

鍵のない夢を見る

辻村深月|文春文庫

Amazonで見る →

地方の町を舞台に、ふとした弾みで道を踏み外す女性たちを描いた連作短編集。辻村深月に直木賞をもたらした一作です。辻村深月の全作品ガイドもどうぞ。

木挽町のあだ討ち(永井紗耶子・第169回)

木挽町のあだ討ち - 永井紗耶子

木挽町のあだ討ち

永井紗耶子|新潮文庫

Amazonで見る →

芝居小屋を舞台にした仇討ちの顛末を、関係者の証言から多層的に描く時代ミステリ。直木賞と山本周五郎賞をダブル受賞しました。


よくある質問(FAQ)

Q. 直木賞の2026年(最新)受賞作は?

A. 第175回(2026年7月15日発表)は朝倉かすみ『けんぐゎい』(光文社)が受賞しました。朝倉さんは3度目の候補での受賞です。

Q. 直木賞の選考はどのように行われる?

A. 日本文学振興会が委嘱した選考委員(作家)が、半期ごとに候補作を選考し、上半期分は7月、下半期分は翌1月に芥川賞と同時に発表します。

Q. 直木賞と芥川賞の違いは?

A. 直木賞は新人〜中堅作家による大衆文芸(エンタメ小説)が対象、芥川賞は新人作家による純文学が対象です。両賞は同時に選考・発表されます。

Q. 第175回直木賞の候補作は?

A. 受賞作『けんぐゎい』(朝倉かすみ)のほか、『見えるか保己一』(蝉谷めぐ実)、『多類婚姻譚』(凪良ゆう)、『#台所のあるところ』(原田ひ香)、『青天』(若林正恭)の全5作が候補となりました。

Q. 直木賞で「該当作なし」になることはある?

A. あります。直近では第173回(2025年上半期)が該当作なしでした。

Q. 直木賞受賞作で特に売れた作品は?

A. 下町ロケット(池井戸潤)、容疑者Xの献身(東野圭吾)など、映像化を機にミリオンセラーとなった作品が多数あります。


まとめ

直木賞は、面白くて読み応えのあるエンタメ小説を選ぶ日本屈指の文学賞。2026年第175回の『けんぐゎい』(朝倉かすみ)をはじめ、下町ロケットや容疑者Xの献身など、受賞作リストは「ハズレなし」の名作揃いです。エンタメ小説選びに迷ったら、まず直木賞受賞作から手に取ってみてください。


こんな記事も読まれています

  • 本屋大賞 歴代受賞作一覧
  • このミステリーがすごい! 受賞作まとめ
  • ミステリー小説おすすめ
  • 歴史時代小説おすすめ

出典・参考情報

  • 日本文学振興会 公式サイト(直木賞)
  • 各出版社 公式商品ページ
  • Wikipedia「直木三十五賞」項目(最終確認: 2026年7月16日)

文学賞 直木賞
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
  • 本屋大賞 歴代受賞作完全一覧|2004〜2026年 全23作【2026年最新】
  • 芥川賞 歴代受賞作と最新受賞作|2026年第175回まで完全ガイド【2026年最新】

この記事を書いた人

ヨムマップ編集部のアバター ヨムマップ編集部

関連記事

  • サラバ! 西加奈子 レビュー|直木賞に輝いた「僕」の半生記 あらすじ・読みどころ完全ガイド【2026年最新】
    2026年7月29日
  • ビタミンF 重松清 レビュー|直木賞に輝いた中年の父を描く短編集 あらすじ・読みどころ完全ガイド【2026年最新】
    2026年7月29日
  • 西條奈加『心淋し川』のサムネイル。第164回直木賞を受賞した江戸を舞台にした連作時代小説であることを示す。
    心淋し川 西條奈加 レビュー|第164回直木賞に輝いた江戸・千駄木の連作時代小説 あらすじ・読みどころ完全ガイド【2026年最新】
    2026年7月25日
  • 川越宗一『熱源』のサムネイル。第162回直木賞を受賞した樺太を舞台にした歴史大河であることを示す。
    熱源 川越宗一 レビュー|第162回直木賞に輝いた樺太アイヌの歴史大河 あらすじ・読みどころ完全ガイド【2026年最新】
    2026年7月25日
  • 窪美澄『夜に星を放つ』のサムネイル。第167回直木賞を受賞した星座をモチーフにした連作短編集であることを示す。
    夜に星を放つ 窪美澄 レビュー|第167回直木賞に輝いた星座の連作短編集 あらすじ・読みどころ完全ガイド【2026年最新】
    2026年7月25日
  • 佐藤究『テスカトリポカ』のサムネイル。直木賞と山本周五郎賞をW受賞したクライムノベルであることを示す。
    テスカトリポカ 佐藤究 レビュー|直木賞・山本周五郎賞をW受賞したアステカ神が宿る暴力のノワール あらすじ・読みどころ完全ガイド【2026年最新】
    2026年7月25日
  • 今村翔吾『塞王の楯』のサムネイル。第166回直木賞を受賞した石垣職人を描く戦国エンターテインメントであることを示す。
    塞王の楯 今村翔吾 レビュー|第166回直木賞に輝いた「楯」と「矛」の戦国小説 あらすじ・読みどころ完全ガイド【2026年最新】
    2026年7月25日
  • 馳星周『少年と犬』のサムネイル。第163回直木賞を受賞した犬と人を描く連作短編集であることを示す。
    少年と犬 馳星周 レビュー|第163回直木賞に輝いた一匹の犬をめぐる連作短編集 あらすじ・読みどころ完全ガイド【2026年最新】
    2026年7月25日

コメント

コメントする コメントをキャンセル

最近の投稿

  • ある男 平野啓一郎 レビュー|他人の人生を生きた男の謎、アイデンティティを問う名作 あらすじ・読みどころ完全ガイド【2026年最新】
  • マチネの終わりに 平野啓一郎 レビュー|すれ違う大人の恋を描く名作 あらすじ・読みどころ完全ガイド【2026年最新】
  • 日蝕 平野啓一郎 レビュー|芥川賞に輝いた中世末期の錬金術と異端の物語 あらすじ・読みどころ完全ガイド【2026年最新】
  • サラバ! 西加奈子 レビュー|直木賞に輝いた「僕」の半生記 あらすじ・読みどころ完全ガイド【2026年最新】
  • 円卓 西加奈子 レビュー|孤独に憧れる少女こっこのひと夏の成長 あらすじ・読みどころ完全ガイド【2026年最新】

最近のコメント

表示できるコメントはありません。

アーカイブ

  • 2026年7月
  • 2026年6月
  • 2026年5月

カテゴリー

  • SF
  • このミステリーがすごい
  • エッセイ
  • シリーズ順番
  • ジャンル別
  • ファンタジー
  • ホラー
  • ミステリー
  • メフィスト賞
  • ライトノベル
  • 作者ハブ
  • 児童書・YA
  • 吉川英治文学賞
  • 大宅壮一NF賞
  • 山本周五郎賞
  • 恋愛
  • 文学賞
  • 新刊レーダー
  • 日本ファンタジーノベル大賞
  • 日本推理作家協会賞
  • 本屋大賞
  • 本格ミステリ大賞
  • 歴史時代
  • 江戸川乱歩賞
  • 直木賞
  • 純文学
  • 芥川賞
  • 青春

スポンサーリンク

Audible 30日間無料体験|聴く読書をはじめようKindle Unlimited 30日間無料体験|読み放題でもっと読書を
ブログランキング・にほんブログ村へ にほんブログ村 本ブログへ
人気ブログランキング

Kindle Unlimited 30日間無料体験|読み放題でもっと読書を

  • 運営者情報
  • プライバシーポリシー
  • 免責事項
  • お問い合わせ

© ヨムマップ.

目次