池井戸潤『下町ロケット』シリーズの読む順番を刊行順で完全網羅。中小企業・佃製作所の挑戦を描く全4巻のあらすじ・発売日・読みどころまで1ページで確認できます。
最終更新日: 2026年6月1日
※本ページはアフィリエイトリンクを含みます。
- 全4巻をまとめて検索
- Kindle・小学館文庫・単行本・中古までセット購入可
- 池井戸潤の『半沢直樹』シリーズもチェック
下町ロケットシリーズとは
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 著者 | 池井戸潤 |
| ジャンル | 企業小説・お仕事エンタメ |
| 開始年 | 2010年(下町ロケット) |
| 完結状況 | 本編全4巻(2026年6月時点で公式の完結宣言は未確認) |
| 巻数 | 全4巻 |
| 累計発行部数 | シリーズ累計348万部超(2021年時点) |
| 受賞 | 第145回直木三十五賞(『下町ロケット』) |
| 映像化 | TBS系日曜劇場(阿部寛主演・2015/2018) |
『下町ロケット』は、宇宙科学開発機構の元研究者で、今は中小企業・佃製作所の社長を務める佃航平が、大企業や銀行を相手に技術と信念で立ち向かう企業小説。第145回直木賞を受賞した第1作を起点に、ロケットエンジン、人工心臓弁、無人農業ロボットと、巻ごとに新たな「夢の技術」へ挑む佃製作所の姿を描きます。阿部寛主演のTBS日曜劇場でも国民的人気を博しました。
結論: おすすめの読む順番

初心者向け推奨順
「刊行順(下町ロケット→ガウディ計画→ゴースト→ヤタガラス)」が最もおすすめです。佃製作所の成長と登場人物の関係が巻を追って積み上がるため、第1作から順に読むのが王道です。
特に注意したい点
第3作『ゴースト』と第4作『ヤタガラス』は、農業用ロボットを巡る物語の前後編にあたります。『ゴースト』を読んだら続けて『ヤタガラス』を読むのがおすすめです。
下町ロケットシリーズ 全4巻の読む順番|刊行順

| # | タイトル | 発売年(単行本) | あらすじ要点 |
|---|---|---|---|
| 1 | 下町ロケット | 2010 | 佃製作所がロケット用バルブの特許で大企業に挑む |
| 2 | 下町ロケット ガウディ計画 | 2015 | 人工心臓弁「ガウディ」開発で医療分野へ挑戦 |
| 3 | 下町ロケット ゴースト | 2018 | 農業用トランスミッション開発で新たな商戦へ |
| 4 | 下町ロケット ヤタガラス | 2018 | 無人農業ロボットと自動運転で地方農業の未来を拓く |
※第2作は単行本では『下町ロケット2 ガウディ計画』、小学館文庫版で『下町ロケット ガウディ計画』に改題されています。
各巻詳細
第1巻: 下町ロケット
第145回直木三十五賞受賞作。元研究者の社長・佃航平が率いる町工場・佃製作所が、大企業ナカシマ工業との特許訴訟、そして宇宙ロケットのキーパーツ供給という大きな夢に挑みます。シリーズの原点となる1冊。
第2巻: 下町ロケット ガウディ計画
佃製作所が、人工心臓弁「ガウディ」の開発という医療の最前線に挑む第2作。命を救う技術と中小企業の誇りが交差します。
第3巻: 下町ロケット ゴースト
舞台は農業へ。農業用トランスミッションの開発を巡る新たな商戦が始まります。次巻『ヤタガラス』へ直結する前編にあたるので、続けて読むのがおすすめです。
第4巻: 下町ロケット ヤタガラス
『ゴースト』の続編。無人農業ロボットと自動運転技術で、佃製作所が日本の地方農業の未来を切り拓きます。シリーズの集大成的な一作。
番外・関連作品
池井戸潤の関連シリーズ
- 半沢直樹の痛快逆転劇: 半沢直樹シリーズを読む順番ガイド
- 池井戸潤の全作品ガイド: 池井戸潤の新刊・代表作まとめ
よくある質問(FAQ)
Q. 下町ロケットシリーズは完結している?
A. 2026年6月時点で本編は全4巻まで刊行されています。明確な「完結宣言」は確認できないため、続刊の可能性は残されています。
Q. 下町ロケットシリーズはどの順番で読むのがおすすめ?
A. 刊行順(下町ロケット→ガウディ計画→ゴースト→ヤタガラス)がおすすめです。特に『ゴースト』『ヤタガラス』は前後編なので続けて読みましょう。
Q. 下町ロケットシリーズは何巻まで出ている?
A. 2026年6月時点で全4巻が刊行されています。
Q. 下町ロケットシリーズは文庫本で揃えられる?
A. 小学館文庫で全4巻が揃います。
Q. 下町ロケットシリーズは映像化されている?
A. TBS系「日曜劇場」で阿部寛主演のドラマが2015年(第1シリーズ)と2018年(第2シリーズ)に放送され、高視聴率を記録しました。
まとめ
『下町ロケット』シリーズは、第145回直木賞を受賞した池井戸潤の代表作。町工場・佃製作所が技術と信念で大企業に立ち向かう痛快な企業小説で、初めての方は刊行順(『下町ロケット』から)で読み進めるのがおすすめです。同じ著者の半沢直樹シリーズと合わせて読めば、池井戸潤のお仕事エンタメをより深く楽しめます。
こんな記事も読まれています
出典・参考情報
- 小学館 下町ロケット特設サイト
- TBS 日曜劇場『下町ロケット』公式情報
- Wikipedia「下町ロケット」項目(最終確認: 2026年6月1日)






コメント