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リカシリーズを読む順番完全ガイド|全9巻+完結編【2026年最新】

2026 6/04
シリーズ順番 ホラー
2026年6月4日
リカシリーズ 読む順番ガイド記事のアイキャッチ画像(2026年最新版・全9巻)

五十嵐貴久『リカ』シリーズ(純愛モンスター・雨宮リカの物語)の読む順番を、刊行順・作中時系列順の両方で完全網羅。第1作から完結編『リボーン』まで全9巻のあらすじ・発売情報・映像化まで1ページで確認できます。

最終更新日: 2026年6月4日

※本ページはアフィリエイトリンクを含みます。

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目次

リカシリーズとは

項目 内容
著者 五十嵐貴久
ジャンル ホラーサスペンス/サイコサスペンス(ストーカー)
開始年 2002年(第1作『リカ』)
受賞 第2回ホラーサスペンス大賞〈大賞〉
完結状況 完結済み(2024年『リボーン』が完結編)
巻数 全9巻
出版社 幻冬舎(文庫は幻冬舎文庫)
映像化 ドラマ(2003/2019/2021)・映画(2021)※高岡早紀主演

リカシリーズは、第2回ホラーサスペンス大賞〈大賞〉を受賞した第1作『リカ』に始まる、五十嵐貴久のサイコサスペンス連作です。主人公は雨宮リカ――歪んだ自尊心を抱え、一方的に好意を寄せた相手を異常な執着で追い詰める「純愛モンスター」。出会い系サイトでのストーキングから始まる恐怖は、続巻を重ねるごとにリカの過去や周囲の人々へと広がり、2024年刊の『リボーン』で全9巻の物語が完結しました。


結論: おすすめの読む順番

リカシリーズ 刊行順の読む順フロー(リカ→リターン→続巻→リボーンで完結)

初心者向け推奨順

「刊行順」(第1作『リカ』から)が最もおすすめです。理由は、著者・出版社とも刊行順で読むことを前提に各巻のネタバレや伏線を設計しているため。初めての方は迷わず刊行順で読み進めましょう。

熟読派向け

作中の時間軸(時系列順)は刊行順と大きく異なります。物語の年代順に追いたい上級者は、2周目以降に時系列順で読むと、雨宮リカという怪物がいかにして生まれたのかをより立体的に味わえます。


リカシリーズ 全9巻の読む順番|刊行順

リカシリーズ 刊行タイムライン(2002年リカ〜2024年リボーン完結)
# タイトル 文庫刊行 あらすじ要点
1 リカ 2006年(単行本2002年) 出会い系で知り合ったリカの常軌を逸したストーキング
2 リターン 2015年 第1作から約10年後、女刑事が再びリカを追う
3 リバース 2016年 医師一家に潜む闇、リカ誕生のプロローグ
4 リハーサル 2019年 病院を舞台にした、シリーズ屈指の残酷な事件
5 リメンバー 2019年 初期の登場人物たちの「その後」を描くエピローグ的作品
6 リフレイン 2021年 リカの看護学校時代と火災事故までを描く
7 リセット 2022年 リカを養子に迎えた一家と不審死の連鎖
8 リベンジ 2023年 リカを倒すための追跡劇、決着へ向かう重要作
9 リボーン 2024年 シリーズ完結編。因縁の総決算となる最終巻

各巻詳細

第1巻: リカ

リカ - 五十嵐貴久

リカ

五十嵐貴久|幻冬舎文庫

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シリーズの原点。出会い系サイトで知り合った女性・雨宮リカに、常軌を逸したストーキングを受けるサラリーマンの恐怖を描きます。狂気の純愛モンスター・雨宮リカ誕生作。第2回ホラーサスペンス大賞〈大賞〉受賞作です。まずはこの1冊から。

第2巻: リターン

リターン - 五十嵐貴久

リターン

五十嵐貴久|幻冬舎文庫

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第1作から約10年後を舞台にした直接の続編。生き延びたリカを追う女刑事の視点で、再び始まる惨劇と執念の追跡劇が描かれます。

第3巻: リバース

リバース - 五十嵐貴久

リバース

五十嵐貴久|幻冬舎文庫

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裕福な医師一家に潜む闇を描く、雨宮リカ誕生のプロローグ。彼女がいかにして怪物となったのか、その源流に迫る一作です。

第4巻: リハーサル

リハーサル - 五十嵐貴久

リハーサル

五十嵐貴久|幻冬舎文庫

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花山病院の副院長が、新人看護師リカに手術ミスを指摘され隠蔽したことから始まる狂気のストーキング。病院で起こる凄惨な事件と、シリーズ屈指の残酷な結末が待ちます。

第5巻: リメンバー

リメンバー - 五十嵐貴久

リメンバー

五十嵐貴久|幻冬舎文庫

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シリーズ初期の登場人物たちの「その後」を描く、エピローグ的な作品。過去の惨劇の記憶と因縁が再び動き出します。

第6巻: リフレイン

リフレイン - 五十嵐貴久

リフレイン

五十嵐貴久|幻冬舎文庫

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リカの看護学校時代から、ある火災事故に至るまでを描く一作。怪物の若き日と、彼女をめぐる人々の運命をたどります。

第7巻: リセット

リセット - 五十嵐貴久

リセット

五十嵐貴久|幻冬舎文庫

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リカを養子として迎え入れた一家と、高校で起こる不審死の連鎖を描く。リカの少女期に光を当てる一編です。

第8巻: リベンジ

リベンジ - 五十嵐貴久

リベンジ

五十嵐貴久|幻冬舎文庫

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リカを倒すために動く元刑事の女性と、テレビ取材班による追跡劇。決着へ向かう終盤の重要作です。

第9巻(完結編): リボーン

リボーン - 五十嵐貴久

リボーン

五十嵐貴久|幻冬舎文庫

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シリーズ完結編。これまでの因縁の総決算となる最終巻です。雨宮リカの物語がついに決着を迎えます。


時系列順 vs 刊行順

作中の時間軸で読みたい場合の時系列順は以下の通りです(2周目以降の上級者向け)。

作中時系列順: リバース → リセット → リフレイン → リハーサル → リカ → リターン → リベンジ → リボーン → リメンバー

どちらを選ぶべき? 初読は迷わず刊行順を強く推奨します。各巻は刊行順で驚きが最大になるよう構成されているためです。時系列順は、リカという怪物の生い立ちを年代順にたどりたい再読時に最適です。


よくある質問(FAQ)

Q. リカシリーズは完結している?

A. はい。2024年刊行の『リボーン』がシリーズ完結編で、全9巻で物語が完結しています。

Q. リカシリーズはどの順番で読むのがおすすめ?

A. 初めての方は刊行順(第1作『リカ』から第9作『リボーン』まで番号順)がおすすめです。作中時系列順は刊行順と大きく異なるため、2周目以降に楽しむのが良いでしょう。

Q. リカシリーズは何巻まで出ている?

A. 全9巻(リカ/リターン/リバース/リハーサル/リメンバー/リフレイン/リセット/リベンジ/リボーン)が刊行されています。

Q. リカシリーズは文庫で揃えられる?

A. はい。全9巻が幻冬舎文庫で刊行済みで、文庫で全巻揃えられます。

Q. リカシリーズは映像化されている?

A. テレビドラマ(2003年・2019年・2021年)と映画(2021年『リカ〜自称28歳の純愛モンスター〜』)が制作されています。2019年以降は高岡早紀が雨宮リカ役を演じています。


まとめ

リカシリーズは、純愛モンスター・雨宮リカの恐怖を全9巻で描き切った五十嵐貴久のサイコサスペンスの代表作。第2回ホラーサスペンス大賞〈大賞〉の第1作『リカ』から、2024年の完結編『リボーン』まで、初めての方は刊行順で読むことで驚きを最大限に味わえます。

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出典・参考情報

  • 幻冬舎 公式(リカシリーズ商品ページ・著者ページ)
  • 各映像化作品 公式情報
  • Wikipedia「リカ(小説)」「五十嵐貴久」項目(最終確認: 2026年6月4日)

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