今村昌弘の代表作・全著作を完全網羅。本格ミステリ3冠に輝いた屍人荘の殺人シリーズの読む順番、入門におすすめの作品までこの1ページで完結。特殊設定ミステリの旗手の全作品ガイドです。
どの作品から読むか迷う方は、今村昌弘のおすすめ小説 人気ランキングで入門におすすめの一冊から順にご紹介しています。あわせてご覧ください。
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- 屍人荘の殺人シリーズ全作をワンクリック
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今村昌弘はどんな作家?プロフィールと作風
今村昌弘(いまむら まさひろ)は1985年長崎県生まれの小説家。岡山大学を卒業し、2017年に『屍人荘の殺人』で第27回鮎川哲也賞を受賞してデビュー。デビュー作がミステリランキング3冠(このミステリーがすごい!・週刊文春ミステリーベスト10・本格ミステリ・ベスト10)を達成し、一躍ミステリ界の新星となりました。特殊な状況・設定を本格ミステリと融合させる「特殊設定ミステリ」の旗手として知られます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 生年 | 1985年(長崎県出身) |
| デビュー作 | 『屍人荘の殺人』(2017年・第27回鮎川哲也賞) |
| 主な受賞歴 | 鮎川哲也賞 / 本格ミステリ大賞 / 各種ミステリランキング1位 |
| 主な活動領域 | 本格ミステリ・特殊設定ミステリ |
| 代表シリーズ | 屍人荘の殺人(剣崎比留子)シリーズ |
今村昌弘の代表シリーズ|屍人荘の殺人(剣崎比留子)
神紅大学ミステリ愛好会の葉村譲と、名探偵の少女・剣崎比留子のコンビが、特殊状況下のクローズドサークルで起こる連続殺人に挑む本格ミステリ。2010年代を代表する話題作で、剣崎比留子の秘密もシリーズを通じて明かされていきます。
読む順番ガイド: 屍人荘の殺人シリーズを読む順番完全ガイド
今村昌弘の入門におすすめの一冊
今村昌弘を初めて読むなら、まずは『屍人荘の殺人』(鮎川哲也賞・本格ミステリ大賞)から。人気ランキングや「どれから読むか」は、今村昌弘のおすすめ小説 人気ランキングで入門作から順に詳しくご紹介しています。
今村昌弘の新刊・新作はいつ?屍人荘シリーズ第4作と完結状況
今村昌弘の新刊・最新作はどれか、屍人荘(剣崎比留子)シリーズの第4作は出るのか、そしてシリーズは完結しているのか——この3点を整理します。
今村昌弘の最新作は『明智恭介の奔走』(2024年)
2026年7月時点で刊行済みの今村昌弘の最新作は、剣崎比留子シリーズの前日譚短編集『明智恭介の奔走』(2024年・東京創元社) です。『屍人荘の殺人』以前を舞台に、自称名探偵・明智恭介が「日常の謎」に挑む一冊で、本編とは趣の異なる番外編にあたります。
剣崎比留子が主役の本編長編は、第3作『兇人邸の殺人』(2021年)が最新です。なお今村昌弘は屍人荘シリーズ以外にも、児童向けミステリ『でぃすぺる』(2023年)なども発表しています。
屍人荘シリーズの新作・第4作は出る?
結論から言うと、2026年7月時点で、剣崎比留子シリーズの本編第4作(長編)は刊行も正式告知もされていません。 第3作『兇人邸の殺人』(2021年)、前日譚短編集『明智恭介の奔走』(2024年)のあと、本編長編の続報は出ていない状態です。
ただし、これはシリーズが終了したという意味ではありません。剣崎比留子と葉村譲の物語は『兇人邸の殺人』の時点で続きを予感させる形で幕を閉じており、続編の刊行が期待されています。新作の正式情報は東京創元社〈剣崎比留子〉シリーズ特設サイトで告知される見込みです。
※ 一部のまとめサイトで屍人荘シリーズ第4作として『鏡の国の殺人』が挙げられることがありますが、この作品は今村昌弘の著作ではありません(別の作家の作品です)。ご注意ください。
屍人荘シリーズは完結してる?
屍人荘(剣崎比留子)シリーズは完結していません(2026年7月時点)。 「完結」「最終巻」といったアナウンスは出ておらず、本編は第3作『兇人邸の殺人』のあとも続く前提の構成です。剣崎比留子が抱える謎はまだ回収されておらず、続編・完結編の刊行が待たれる状況です。
今村昌弘の作品に関するよくある質問
Q. 今村昌弘の新刊・最新作はいつ?
A. 2026年7月時点の最新作は前日譚短編集『明智恭介の奔走』(2024年)です。剣崎比留子が主役の本編長編は第3作『兇人邸の殺人』(2021年)が最新で、2023年には児童向けの『でぃすぺる』も発表しています。
Q. 屍人荘シリーズの第4作・新作は出る?
A. 2026年7月時点で、本編第4作(長編)の刊行も正式告知もされていません。ただしシリーズは完結しておらず、続編が期待されている状態です。なお一部サイトで第4作とされる『鏡の国の殺人』は今村昌弘の著作ではありませんのでご注意ください。
Q. 屍人荘シリーズは完結している?
A. 完結していません(2026年7月時点)。「完結」「最終巻」のアナウンスは出ておらず、第3作『兇人邸の殺人』のあとも続く前提の構成です。
Q. 今村昌弘は何から読むのがおすすめ?
A. まずはデビュー作『屍人荘の殺人』から。シリーズの大前提となる仕掛けがあるため、必ず最初に読んでください。
Q. 屍人荘の殺人シリーズは何作ある?
A. 本編3作(屍人荘の殺人・魔眼の匣の殺人・兇人邸の殺人)+前日譚短編集『明智恭介の奔走』の全4冊です。
Q. 今村昌弘の受賞歴は?
A. デビュー作『屍人荘の殺人』で第27回鮎川哲也賞・第18回本格ミステリ大賞を受賞し、主要ミステリランキング3冠を達成しました。
Q. 今村昌弘の作品で映像化されたものは?
A. 『屍人荘の殺人』が2019年に映画化され、葉村譲を神木隆之介、剣崎比留子を浜辺美波、明智恭介を中村倫也が演じました(木村ひさし監督)。
まとめ|今村昌弘は何から読むべきか
今村昌弘は、特殊設定と本格ミステリを融合させた新世代の旗手。初めての方は、必ずデビュー作『屍人荘の殺人』から読み始めてください。本編3作を読み終えたら、前日譚『明智恭介の奔走』や児童ミステリ『でぃすぺる』で作風の幅も楽しめます。
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出典・参考情報
- 東京創元社・文藝春秋 各公式商品ページ
- 映画『屍人荘の殺人』公式情報
- Wikipedia「今村昌弘」項目(最終確認: 2026年6月1日)



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