MENU
  • 人気作家
  • シリーズ順番
  • 新刊レーダー
  • ジャンル別
  • 文学賞
次に読む一冊、ちゃんと地図にします。
ヨムマップ
  • 人気作家
  • シリーズ順番
  • 新刊レーダー
  • ジャンル別
  • 文学賞
ヨムマップ
  • 人気作家
  • シリーズ順番
  • 新刊レーダー
  • ジャンル別
  • 文学賞
  1. ホーム
  2. シリーズ順番
  3. 北方謙三『水滸伝』を読む順番完全ガイド|大水滸伝 全51巻【2026年最新】

北方謙三『水滸伝』を読む順番完全ガイド|大水滸伝 全51巻【2026年最新】

2026 7/18
シリーズ順番 歴史時代
2026年6月4日2026年7月18日
北方謙三 水滸伝 読む順番ガイド記事のアイキャッチ画像(2026年最新版・大水滸伝全51巻)

北方謙三『水滸伝』全19巻と、続編『楊令伝』『岳飛伝』からなる「大水滸伝」三部作(合計全51巻)の読む順番を完全網羅。各部のあらすじ・読みどころ・完結状況・原典との違いまで1ページで確認できます。

※本ページはアフィリエイトリンクを含みます。

大水滸伝シリーズをAmazonでチェック
  • 水滸伝・楊令伝・岳飛伝の全51巻をまとめて検索
  • Kindle・集英社文庫・完結BOX・中古まで揃う
  • 北方謙三の歴史小説をチェック

Amazonで北方水滸伝を見る →


目次

北方謙三『水滸伝』とは

項目 内容
著者 北方謙三
原典 明代の中国古典『水滸伝』を大胆に再構築
ジャンル 中国歴史・時代小説
受賞 『水滸伝』が第9回司馬遼太郎賞
完結状況 完結済み(2016年・全51巻)
巻数 大水滸伝三部作 合計全51巻(+読本)
出版社 集英社(文庫は集英社文庫)

北方謙三『水滸伝』は、中国の古典『水滸伝』を下敷きにしながら、人物造形も物語展開も独自に再構築した「ほぼ別物」の歴史大河小説です。本編『水滸伝』全19巻は第9回司馬遼太郎賞を受賞。さらに続編『楊令伝』全15巻、『岳飛伝』全17巻と続き、三部作を合わせて「大水滸伝」(合計全51巻)と呼ばれます。原典が描かない「梁山泊の敗北後」を創作で大きく拡張し、北宋末から南宋へと至る壮大な歴史を描き切った、北方歴史小説の集大成です。


結論: おすすめの読む順番

大水滸伝 読む順番フロー(水滸伝全19巻→楊令伝全15巻→岳飛伝全17巻=全51巻)

「水滸伝 → 楊令伝 → 岳飛伝」の刊行順(=物語の時系列順)が唯一にして最適の順番です。三部作は一続きの物語なので、本編『水滸伝』の第1巻「曙光の章」から順に読み進めましょう。各部とも集英社文庫で全巻揃い、完結BOXも用意されています。


大水滸伝 三部作の構成

北方謙三 大水滸伝の刊行タイムライン(1999年連載開始〜2016年全51巻完結)
部 巻数 第1巻サブタイトル 主な受賞
第1部 水滸伝 全19巻 曙光の章 第9回 司馬遼太郎賞
第2部 楊令伝 全15巻 玄旗の章 毎日出版文化賞特別賞
第3部 岳飛伝 全17巻 三霊の章 —

合計全51巻(+各部に読本/ガイド)。2016年に『岳飛伝』全17巻をもって、17年がかりの大長編が完結しました。


第1部『水滸伝』全19巻

水滸伝 1 曙光の章 - 北方謙三

水滸伝 1 曙光の章

北方謙三|集英社文庫

Amazonで見る →

皇帝の浪費と官僚の悪政で腐敗した北宋末。宋江は世直しの檄文を記し、魯智深ら同志と反政府の人脈を築く。やがて梁山湖の山寨を奪って「梁山泊」と名づけ、巨大な国家権力に対する本格的な武力闘争へと突き進む――。志に生きる漢たちの群像を描く革命譚で、三部作の出発点です。第9回司馬遼太郎賞を受賞しました。

ヨムマップ編集部
108人の好漢それぞれに見せ場が用意され、原典のキャラクターを大胆に再解釈。「漢(おとこ)の物語」としての北方節が全開で、まずこの第1部で梁山泊の興亡を読み切るのが王道です。

第2部『楊令伝』全15巻

楊令伝 1 玄旗の章 - 北方謙三

楊令伝 1 玄旗の章

北方謙三|集英社文庫

Amazonで見る →

前作で官軍に敗れ、志半ばで倒れた梁山泊。楊志の子・楊令が新たな頭領となり、生き残った百八星と遺児たちが理想の国づくりへ立ち上がる。遼の滅亡と金の勃興を背景に、かつての反逆者たちが新国家建設の苦悩と理想を追う――。本編の「その後」を描く正統な続編で、毎日出版文化賞特別賞を受賞しました。

ヨムマップ編集部
反乱軍だった梁山泊が「国家」を築こうとする視点の転換が新鮮。第1部を読み終えた読者だからこそ味わえる、敗北からの再起の物語です。

第3部『岳飛伝』全17巻

岳飛伝 1 三霊の章 - 北方謙三

岳飛伝 1 三霊の章

北方謙三|集英社文庫

Amazonで見る →

楊令を失った梁山泊。岳飛は「盡忠報國(尽忠報国)」の志のもと岳家軍を再編し、侵攻する金国に抗金戦を挑む。孤高の武人・岳飛と、南宋の宰相・秦檜との対決を軸に、舞台は中国本土から西域へと広がり、三部作を締めくくる壮大な決戦が描かれます。

ヨムマップ編集部
実在の英雄・岳飛を主役に据え、三部作のすべての因縁が結実する大団円。17年に及んだ「大水滸伝」の感動的なフィナーレです。

よくある質問(FAQ)

Q. 「北方謙三『水滸伝』 読む順」で検索しましたが、読む順番と同じ意味ですか?

A. はい、「読む順」も「読む順番」も同じ意味で、どの巻・どの作品から読み始めればよいかを指します。北方謙三『水滸伝』の読む順は、本記事で解説している読む順番のとおりです。詳しくは上の「読む順番」の章をご覧ください。

Q. 北方謙三『水滸伝』は全部で何巻?

A. 本編『水滸伝』が全19巻、続編『楊令伝』が全15巻、『岳飛伝』が全17巻で、三部作「大水滸伝」を合わせると全51巻です(ほかに各部の読本があります)。

Q. 水滸伝はどの順番で読むのがおすすめ?

A. 刊行順=時系列順の「水滸伝 → 楊令伝 → 岳飛伝」がおすすめです。一続きの物語なので、本編『水滸伝 1 曙光の章』から読み始めましょう。

Q. 大水滸伝は完結している?

A. はい。2016年に『岳飛伝』全17巻をもって全51巻が完結しています。

Q. 文庫で揃えられる?

A. はい。三部作とも集英社文庫で全巻刊行済みで、各部の完結BOXも用意されています。

Q. 中国の古典『水滸伝』との違いは?

A. 北方版は古典を下敷きにしつつ、人物造形・物語展開を独自に再構築した「ほぼ別物」です。特に、原典が描かない梁山泊敗北後の物語(楊令伝・岳飛伝)まで創作で拡張している点が最大の特徴です。


まとめ

北方謙三『水滸伝』は、中国古典を骨太に再構築した歴史大河小説の傑作。本編19巻だけでも読み応え十分ですが、続く『楊令伝』『岳飛伝』まで読み進めれば、全51巻・17年がかりで紡がれた「大水滸伝」の壮大な世界を堪能できます。まずは『水滸伝 1 曙光の章』から、漢たちの物語に飛び込んでみてください。

大水滸伝を今すぐ読み始めるなら

Amazonで『水滸伝 1 曙光の章』を見る →


こんな記事も読まれています

  • 歴史時代小説おすすめ
  • 三河雑兵心得シリーズを読む順番
  • 羽州ぼろ鳶組シリーズを読む順番

出典・参考情報

  • 集英社 大水滸伝 公式特設ページ
  • 集英社文庫 各巻 公式商品ページ
  • Wikipedia「水滸伝 (北方謙三)」「楊令伝」「岳飛伝」項目(最終確認: 2026年6月4日)

シリーズ順番 歴史時代
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
  • 伊坂幸太郎「仙台」作品を読む順番ガイド|舞台&リンク作品まとめ【2026年最新】
  • 火車 宮部みゆき レビュー|山本周五郎賞に輝いたカード社会の闇を描く社会派ミステリ あらすじ・読みどころ完全ガイド【2026年最新】

この記事を書いた人

ヨムマップ編集部のアバター ヨムマップ編集部

関連記事

  • 原田マハ『たゆたえども沈まず』のサムネイル。ゴッホと画商・林忠正を描くアート小説であることを示す。
    たゆたえども沈まず 原田マハ レビュー|ゴッホと日本人画商・林忠正の交流を描く傑作アート小説 あらすじ・読みどころ完全ガイド【2026年最新】
    2026年7月26日
  • 西條奈加『心淋し川』のサムネイル。第164回直木賞を受賞した江戸を舞台にした連作時代小説であることを示す。
    心淋し川 西條奈加 レビュー|第164回直木賞に輝いた江戸・千駄木の連作時代小説 あらすじ・読みどころ完全ガイド【2026年最新】
    2026年7月25日
  • 川越宗一『熱源』のサムネイル。第162回直木賞を受賞した樺太を舞台にした歴史大河であることを示す。
    熱源 川越宗一 レビュー|第162回直木賞に輝いた樺太アイヌの歴史大河 あらすじ・読みどころ完全ガイド【2026年最新】
    2026年7月25日
  • 今村翔吾『塞王の楯』のサムネイル。第166回直木賞を受賞した石垣職人を描く戦国エンターテインメントであることを示す。
    塞王の楯 今村翔吾 レビュー|第166回直木賞に輝いた「楯」と「矛」の戦国小説 あらすじ・読みどころ完全ガイド【2026年最新】
    2026年7月25日
  • 小川哲『ゲームの王国』のサムネイル。日本SF大賞・山本周五郎賞を受賞したカンボジアを舞台にしたSF巨編であることを示す。
    ゲームの王国 小川哲 レビュー|日本SF大賞・山本周五郎賞を受賞したカンボジア×SF巨編 あらすじ・読みどころ完全ガイド【2026年最新】
    2026年7月23日
  • しろがねの葉(千早茜・石見銀山を舞台に女坑夫ウメの一生を描いた第168回直木賞受賞の時代小説)レビュー記事のアイキャッチ画像
    しろがねの葉 千早茜 レビュー|第168回直木賞に輝いた石見銀山の女坑夫の生 あらすじ・読みどころ完全ガイド【2026年最新】
    2026年7月22日
  • 小川哲『地図と拳』のサムネイル。第168回直木賞を受賞した満洲の歴史大河であることを示す。
    地図と拳 小川哲 レビュー|第168回直木賞に輝いた満洲の歴史大河 あらすじ・読みどころ完全ガイド【2026年最新】
    2026年7月22日
  • 見えるか保己一(蝉谷めぐ実・第175回直木賞候補)レビュー記事のアイキャッチ画像
    見えるか保己一 蝉谷めぐ実 レビュー|第175回直木賞候補・山本周五郎賞受賞作 あらすじ・読みどころ完全ガイド【2026年最新】
    2026年7月16日

コメント

コメントする コメントをキャンセル

最近の投稿

  • ある男 平野啓一郎 レビュー|他人の人生を生きた男の謎、アイデンティティを問う名作 あらすじ・読みどころ完全ガイド【2026年最新】
  • マチネの終わりに 平野啓一郎 レビュー|すれ違う大人の恋を描く名作 あらすじ・読みどころ完全ガイド【2026年最新】
  • 日蝕 平野啓一郎 レビュー|芥川賞に輝いた中世末期の錬金術と異端の物語 あらすじ・読みどころ完全ガイド【2026年最新】
  • サラバ! 西加奈子 レビュー|直木賞に輝いた「僕」の半生記 あらすじ・読みどころ完全ガイド【2026年最新】
  • 円卓 西加奈子 レビュー|孤独に憧れる少女こっこのひと夏の成長 あらすじ・読みどころ完全ガイド【2026年最新】

最近のコメント

表示できるコメントはありません。

アーカイブ

  • 2026年7月
  • 2026年6月
  • 2026年5月

カテゴリー

  • SF
  • このミステリーがすごい
  • エッセイ
  • シリーズ順番
  • ジャンル別
  • ファンタジー
  • ホラー
  • ミステリー
  • メフィスト賞
  • ライトノベル
  • 作者ハブ
  • 児童書・YA
  • 吉川英治文学賞
  • 大宅壮一NF賞
  • 山本周五郎賞
  • 恋愛
  • 文学賞
  • 新刊レーダー
  • 日本ファンタジーノベル大賞
  • 日本推理作家協会賞
  • 本屋大賞
  • 本格ミステリ大賞
  • 歴史時代
  • 江戸川乱歩賞
  • 直木賞
  • 純文学
  • 芥川賞
  • 青春

スポンサーリンク

Audible 30日間無料体験|聴く読書をはじめようKindle Unlimited 30日間無料体験|読み放題でもっと読書を
ブログランキング・にほんブログ村へ にほんブログ村 本ブログへ
人気ブログランキング

Kindle Unlimited 30日間無料体験|読み放題でもっと読書を

  • 運営者情報
  • プライバシーポリシー
  • 免責事項
  • お問い合わせ

© ヨムマップ.

目次