宮部みゆき『ブレイブ・ストーリー』の読む順番(角川文庫 上中下)と、『英雄の書』『悲嘆の門』『ICO -霧の城-』など宮部みゆきの異世界ファンタジー作品の読む順番を完全網羅。あらすじ・発売日・読みどころまで1ページで確認できます。
最終更新日: 2026年6月1日
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ブレイブ・ストーリーとは
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 著者 | 宮部みゆき |
| ジャンル | 異世界ファンタジー・冒険 |
| 刊行年 | 2003年(単行本上下)/2006年(角川文庫 上中下) |
| 作品形態 | 独立した長編(続編なし) |
| 巻数 | 角川文庫で上中下の全3巻 |
| 累計発行部数 | 280万部超(2021年時点) |
| 映像化 | アニメ映画『ブレイブ ストーリー』(2006・松たか子/大泉洋ら) |
『ブレイブ・ストーリー』は、平凡な小学5年生ワタルが、崩れかけた家族を救うため幻界(ヴィジョン)と呼ばれる異世界へ旅立ち、運命を変える「ガラスの扉」を目指す冒険ファンタジー。宮部みゆきが現代ミステリとは異なる筆致で描いた大作で、文庫では上中下の3巻に分かれています。本記事では、ブレイブ・ストーリー本編の読む順番に加え、宮部みゆきの他の異世界ファンタジー作品の読む順番も合わせて紹介します。
結論: おすすめの読む順番

ブレイブ・ストーリー本編(角川文庫)
「上 → 中 → 下」の順で読みます。1つの長編を3冊に分けたものなので、必ず上巻から順に読み進めてください。
宮部みゆきの異世界ファンタジーを読む順番
『ブレイブ・ストーリー』『ICO -霧の城-』『英雄の書』『悲嘆の門』は、いずれも独立して読める作品で、決まったシリーズではありません。ただし『英雄の書』と『悲嘆の門』は同じ世界設定を共有しているため、この2作は順番に読むのがおすすめです。入門としては最も知名度の高い『ブレイブ・ストーリー』から入るのが良いでしょう。
- ブレイブ・ストーリー(上→中→下) — 宮部ファンタジーの入口
- ICO -霧の城-(上→下) — ゲーム『ICO』を原作にしたノベライズ
- 英雄の書(上→下) — 「物語」と「英雄」を巡るファンタジー
- 悲嘆の門(上→中→下) — 『英雄の書』と世界設定を共有する実質的な後続作
ブレイブ・ストーリー 角川文庫の読む順番

| # | タイトル | 版 | あらすじ要点 |
|---|---|---|---|
| 1 | ブレイブ・ストーリー 上 | 角川文庫 | 平凡な少年ワタルが家族の崩壊と不思議な出来事に直面する |
| 2 | ブレイブ・ストーリー 中 | 角川文庫 | 幻界(ヴィジョン)を旅し、仲間とともに試練に挑む |
| 3 | ブレイブ・ストーリー 下 | 角川文庫 | 運命を変える「ガラスの扉」を目指す旅の結末 |
各巻詳細
ブレイブ・ストーリー 上
物語の幕開け。両親の不仲に苦しむ小学5年生の三谷亘(ワタル)は、引っ越してきた友人や心霊スポットのビルをきっかけに、運命を変える力を持つという異世界「幻界」の存在を知ります。
ブレイブ・ストーリー 中
幻界に旅立ったワタルが、さまざまな種族や仲間と出会いながら、5つの宝玉を求めて冒険する中盤。試練を通じてワタルが少しずつ成長していきます。
ブレイブ・ストーリー 下
冒険の結末。すべての宝玉を集めたワタルが「運命の女神」のもとへたどり着き、自らの願いと向き合う感動のクライマックス。
宮部みゆきの異世界ファンタジー関連作
ICO -霧の城-
人気ゲーム『ICO』を原作に、宮部みゆきが小説化した異世界ファンタジー。角のある少年イコと、霧の城に囚われた少女ヨルダの逃避行を、美しく切ない筆致で描きます。講談社文庫で上下巻。
英雄の書・悲嘆の門
「物語」と「英雄」という宮部ファンタジーの根幹テーマを扱う『英雄の書』(新潮文庫・上下)と、その世界設定を引き継ぐ『悲嘆の門』(新潮文庫・上中下)。この2作は続けて読むのがおすすめです。
よくある質問(FAQ)
Q. ブレイブ・ストーリーはシリーズ?続編はある?
A. ブレイブ・ストーリーは独立した長編で、直接の続編はありません。角川文庫では1つの物語を上中下の3巻に分けて刊行しています。
Q. ブレイブ・ストーリーはどの順番で読む?
A. 角川文庫の上→中→下の順で読みます。1つの長編の分冊なので、必ず順番に読んでください。
Q. 宮部みゆきの異世界ファンタジーはどれから読めばいい?
A. 最も有名な『ブレイブ・ストーリー』から入るのがおすすめです。その後『ICO -霧の城-』、世界設定を共有する『英雄の書』→『悲嘆の門』の順に広げると楽しめます。
Q. ブレイブ・ストーリーは映像化されている?
A. 2006年にアニメ映画『ブレイブ ストーリー』(ワーナー・ブラザース配給)が公開され、ワタル役を松たか子、キ・キーマ役を大泉洋が演じました。
Q. ブレイブ・ストーリーは文庫本で揃えられる?
A. 角川文庫で上中下の全3巻が揃います。新装版(2021)も刊行されています。
まとめ
『ブレイブ・ストーリー』は、宮部みゆきが描いた異世界冒険ファンタジーの代表作。角川文庫では上→中→下の順で読みます。さらに『ICO -霧の城-』『英雄の書』『悲嘆の門』へと読み広げれば、宮部みゆきのもう一つの魅力である異世界ファンタジーの世界を存分に味わえます。宮部みゆきの全作品は宮部みゆきの新刊・代表作まとめもあわせてご覧ください。
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出典・参考情報
- KADOKAWA ブレイブ・ストーリー 公式商品ページ
- 映画『ブレイブ ストーリー』公式情報
- 新潮社/講談社 各作品 公式商品ページ
- Wikipedia「ブレイブ・ストーリー」項目(最終確認: 2026年6月1日)







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