MENU
  • 人気作家
  • シリーズ順番
  • 新刊レーダー
  • ジャンル別
  • 文学賞
次に読む一冊、ちゃんと地図にします。
ヨムマップ
  • 人気作家
  • シリーズ順番
  • 新刊レーダー
  • ジャンル別
  • 文学賞
ヨムマップ
  • 人気作家
  • シリーズ順番
  • 新刊レーダー
  • ジャンル別
  • 文学賞
  1. ホーム
  2. 文学賞
  3. 本格ミステリ大賞
  4. 本格ミステリ大賞 歴代受賞作完全ガイド|傑作10選と最新受賞作【2026年最新】

本格ミステリ大賞 歴代受賞作完全ガイド|傑作10選と最新受賞作【2026年最新】

2026 6/04
文学賞 本格ミステリ大賞
2026年6月4日
本格ミステリ大賞 歴代受賞作完全ガイド記事のアイキャッチ画像(2026年最新版・傑作10選)

「論理的な謎解き」に特化した本格ミステリ大賞の小説部門 歴代受賞作を完全網羅。最新受賞作の情報から、容疑者Xの献身・屍人荘の殺人・黒牢城など本格ファン必読の傑作10選まで、この1ページで完結します。

最終更新日: 2026年6月4日

※本ページはアフィリエイトリンクを含みます。

本格ミステリ大賞 受賞作をAmazonでチェック
  • 小説部門の歴代受賞作をまとめて検索
  • Kindle・文庫・単行本・中古までセット購入可
  • 「ロジックで唸れる」鉄板の本格を選べる

Amazonで本格ミステリ大賞 受賞作を見る →


目次

本格ミステリ大賞とは

項目 内容
主催 本格ミステリ作家クラブ
開始年 2001年(第1回)
開催頻度 年1回
部門 小説部門/評論・研究部門
選考方法 会員アンケートで候補5作 → 会員投票で大賞決定

本格ミステリ大賞は、論理的な謎解きを核とする「本格」ミステリの発展を目的に、本格ミステリ作家クラブが主催する賞です。最大の特徴は、本格ミステリを書くプロ作家たち(会員)の投票で大賞が決まること。プロが「これは本格として優れている」と認めた作品が選ばれるため、トリック・伏線・ロジックの完成度を重視する読者にとって、最も信頼できる指標のひとつです。本ページでは、特に人気・知名度の高い小説部門の受賞作を中心に紹介します。


【最新】本格ミステリ大賞の近年の受賞作(小説部門)

本格ミステリ大賞 近年の受賞作タイムライン(2023年名探偵のいけにえ〜2025年彼女が探偵でなければ)

第25回(2025年): 彼女が探偵でなければ(逸木裕)

第25回の小説部門は、逸木裕『彼女が探偵でなければ』(KADOKAWA)が受賞しました。

第24回(2024年): 地雷グリコ(青崎有吾)

第24回は青崎有吾『地雷グリコ』(KADOKAWA)が受賞。山本周五郎賞・日本推理作家協会賞も同時に受賞した話題作です。

第23回(2023年): 名探偵のいけにえ 人民教会殺人事件(白井智之)

第23回は白井智之『名探偵のいけにえ 人民教会殺人事件』(新潮社)が受賞しています。


本格ミステリ大賞 歴代の代表的な受賞作一覧(小説部門)

本格ミステリ大賞 歴代受賞作完全ガイド|傑作10選と最新受賞作【2026年最新】 — h2-3.png
年 回 受賞作 著者
2001 1 壺中の天国 倉知淳
2004 4 葉桜の季節に君を想うということ 歌野晶午
2006 6 容疑者Xの献身 東野圭吾
2007 7 シャドウ 道尾秀介
2010 10 水魑の如き沈むもの 三津田信三
2011 11 隻眼の少女 麻耶雄嵩
2012 12 開かせていただき光栄です 皆川博子
2015 15 さよなら神様 麻耶雄嵩
2017 17 涙香迷宮 竹本健治
2018 18 屍人荘の殺人 今村昌弘
2020 20 medium 霊媒探偵城塚翡翠 相沢沙呼
2021 21 蟬かえる 櫻田智也
2022 22 黒牢城 米澤穂信
2024 24 地雷グリコ 青崎有吾
2025 25 彼女が探偵でなければ 逸木裕

本格ミステリ大賞の傑作10選|本格ファン必読の受賞作

1. 容疑者Xの献身(東野圭吾・第6回)

容疑者Xの献身 - 東野圭吾

容疑者Xの献身

東野圭吾|文春文庫

Amazonで見る →

天才数学者の隣人女性が起こしてしまった殺人。彼は密かに完全犯罪を仕組み、罪を被ろうとする。物理学者・湯川が、親友でもある犯人の論理と対峙する究極の献身ミステリ。直木賞も同時受賞しました。東野圭吾の全作品ガイド、容疑者Xの献身のあらすじもどうぞ。

2. 屍人荘の殺人(今村昌弘・第18回)

屍人荘の殺人 - 今村昌弘

屍人荘の殺人

今村昌弘|創元推理文庫

Amazonで見る →

映画研究部の合宿先ペンションが、ある異常事態でクローズドサークルと化す。極限状況下で連続殺人が発生し、明智・葉村・剣崎が論理で挑む。特殊設定と本格謎解きを融合させ各賞を席巻したデビュー作です。屍人荘の殺人シリーズを読む順番もどうぞ。

3. 葉桜の季節に君を想うということ(歌野晶午・第4回)

葉桜の季節に君を想うということ - 歌野晶午

葉桜の季節に君を想うということ

歌野晶午|文春文庫

Amazonで見る →

何でも屋の成瀬が、悪徳商法の調査と地下鉄で救った女性との恋愛に巻き込まれる。緻密な伏線と大胆な仕掛けが結末で景色を一変させる、どんでん返し系の代表作。日本推理作家協会賞も同時受賞しました。

4. 黒牢城(米澤穂信・第22回)

黒牢城 - 米澤穂信

黒牢城

米澤穂信|角川文庫

Amazonで見る →

本能寺の変の4年前。信長に叛旗を翻し有岡城に籠城した荒木村重が、城内で起こる難事件に翻弄される。土牢に捕らえた知将・黒田官兵衛に謎解きを委ねる、戦国×安楽椅子探偵の歴史ミステリ。直木賞も同時受賞しました。米澤穂信の全作品ガイドもどうぞ。

5. medium 霊媒探偵城塚翡翠(相沢沙呼・第20回)

medium 霊媒探偵城塚翡翠 - 相沢沙呼

medium 霊媒探偵城塚翡翠

相沢沙呼|講談社文庫

Amazonで見る →

死者の姿が視える霊媒・城塚翡翠と、推理作家・香月史郎が連続殺人に挑む。霊能力という反則すれすれの設定と精緻なロジックを組み合わせ、結末で読者の前提を覆す大ヒット作です。

6. 隻眼の少女(麻耶雄嵩・第11回)

隻眼の少女 - 麻耶雄嵩

隻眼の少女

麻耶雄嵩|文春文庫

Amazonで見る →

寒村で殺人の容疑をかけられた大学生・種田静馬を、隻眼の少女探偵・御陵みかげが救う。連続殺人の解決後、18年を経て再び惨劇が起こる。名探偵の宿命と血脈を巡る重厚な本格長編です。

7. さよなら神様(麻耶雄嵩・第15回)

さよなら神様 - 麻耶雄嵩

さよなら神様

麻耶雄嵩|文春文庫

Amazonで見る →

「犯人は○○だよ」――神様を名乗る少年・鈴木太郎の言葉は絶対に正しい。残酷な神託を覆そうと少年探偵団が調査に挑む連作短編集。衝撃の真相と苦い余韻でミステリ界を震撼させた問題作です。

8. 蟬かえる(櫻田智也・第21回)

蟬かえる - 櫻田智也

蟬かえる

櫻田智也|創元推理文庫

Amazonで見る →

昆虫好きの飄々とした青年・魞沢泉が、各地を旅しながら日常に潜む謎を解き明かす連作短編集。穏やかな筆致の奥に切れ味鋭いロジックが光る、日本推理作家協会賞も受賞した一冊です。

9. 地雷グリコ(青崎有吾・第24回)

地雷グリコ - 青崎有吾

地雷グリコ

青崎有吾|KADOKAWA

Amazonで見る →

ゲームに滅法強い女子高生・射守矢真兎が、独自ルールの頭脳戦に次々挑む連作。階段で罠の位置を読む「地雷グリコ」など、知略と心理戦を本格ミステリの推理構造に落とし込んだ作品。山本周五郎賞・日本推理作家協会賞も受賞しました。

10. 名探偵のいけにえ 人民教会殺人事件(白井智之・第23回)

名探偵のいけにえ 人民教会殺人事件 - 白井智之

名探偵のいけにえ 人民教会殺人事件

白井智之|新潮社

Amazonで見る →

病も怪我も存在せず四肢さえ蘇る「奇蹟の楽園」ジョーデンタウン。失踪した助手を追って乗り込んだ探偵・大塒が不審死に直面する。奇蹟を信じる人々に現実のロジックは通用するのか――圧巻の解決編を擁する特殊設定本格です。


よくある質問(FAQ)

Q. 本格ミステリ大賞の最新受賞作は?

A. 第25回(2025年)の小説部門は逸木裕『彼女が探偵でなければ』(KADOKAWA)が受賞しました。第24回は青崎有吾『地雷グリコ』、第23回は白井智之『名探偵のいけにえ』です。

Q. 本格ミステリ大賞はどんな賞?

A. 本格ミステリ作家クラブが主催し、論理的な謎解きを核とする「本格」ミステリを顕彰する賞です。プロ作家である会員の投票で大賞が決まるのが大きな特徴です。

Q. このミステリーがすごい!など他のミステリ賞との違いは?

A. 「このミステリーがすごい!」が書評家・関係者の投票によるランキングなのに対し、本格ミステリ大賞は本格ミステリ作家クラブの会員(プロ作家)が選考し、特に「本格」=論理的解決のあるミステリに特化している点が異なります。

Q. 本格ミステリ大賞の入門におすすめの受賞作は?

A. 映像化もされ知名度の高い『容疑者Xの献身』『屍人荘の殺人』、どんでん返しの名手『葉桜の季節に君を想うということ』あたりが入門に最適です。


まとめ

本格ミステリ大賞は、本格ミステリのプロが「論理として優れている」と認めた作品に贈られる賞です。トリックや伏線の妙、解決の鮮やかさを味わいたいなら、本ページで紹介した傑作10選――まずは『容疑者Xの献身』『屍人荘の殺人』から手に取ってみてください。

本格ミステリ大賞の傑作を今すぐ読むなら

Amazonで本格ミステリ大賞の本を見る →


こんな記事も読まれています

  • このミステリーがすごい! 受賞作まとめ
  • 日本推理作家協会賞 受賞作一覧
  • 江戸川乱歩賞 受賞作一覧
  • ミステリー小説おすすめ30選

出典・参考情報

  • 本格ミステリ作家クラブ 公式(本格ミステリ大賞)
  • 各出版社 公式商品ページ
  • Wikipedia「本格ミステリ大賞」項目(最終確認: 2026年6月4日)

文学賞 本格ミステリ大賞
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
  • 江戸川乱歩賞 歴代受賞作完全ガイド|傑作10選と最新受賞作【2026年最新】
  • 日本推理作家協会賞 歴代受賞作完全ガイド|傑作10選と最新受賞作【2026年最新】

この記事を書いた人

ヨムマップ編集部のアバター ヨムマップ編集部

関連記事

  • 日本推理作家協会賞 歴代受賞作完全ガイド記事のアイキャッチ画像(2026年最新版・傑作10選)
    日本推理作家協会賞 歴代受賞作完全ガイド|傑作10選と最新受賞作【2026年最新】
    2026年6月4日
  • 江戸川乱歩賞 歴代受賞作完全ガイド記事のアイキャッチ画像(2026年最新版・傑作10選)
    江戸川乱歩賞 歴代受賞作完全ガイド|傑作10選と最新受賞作【2026年最新】
    2026年6月4日
  • 山本周五郎賞 歴代受賞作完全ガイド記事のアイキャッチ画像(2026年最新版・傑作10選)
    山本周五郎賞 歴代受賞作完全ガイド|傑作10選と最新受賞作【2026年最新】
    2026年6月4日
  • このミス国内1位&大賞 完全ガイド記事のアイキャッチ画像(2026年最新版)
    このミステリーがすごい! 完全ガイド|国内1位&大賞受賞作一覧【2026年最新】
    2026年6月2日
  • 芥川賞歴代&最新受賞作ガイド記事のアイキャッチ画像(2026年最新版)
    芥川賞 歴代受賞作と最新受賞作|2026年第174回まで完全ガイド【2026年最新】
    2026年6月2日
  • 直木賞歴代&最新受賞作ガイド記事のアイキャッチ画像(2026年最新版)
    直木賞 歴代受賞作と最新受賞作|2026年第174回まで完全ガイド【2026年最新】
    2026年6月2日
  • 本屋大賞歴代受賞作 完全一覧記事のアイキャッチ画像(2026年最新版)
    本屋大賞 歴代受賞作完全一覧|2004〜2026年 全23作【2026年最新】
    2026年6月2日

コメント

コメントする コメントをキャンセル

最近の投稿

  • 七つの会議 池井戸潤 レビュー|居眠り社員が暴く企業ぐるみの不正を描く連作小説 あらすじ・読みどころ完全ガイド【2026年最新】
  • 空飛ぶタイヤ 池井戸潤 レビュー|直木賞候補に輝いた巨大企業に挑む社会派エンタメ あらすじ・読みどころ完全ガイド【2026年最新】
  • Nのために 湊かなえ レビュー|複数の「N」が罪をかばう純愛ミステリ あらすじ・読みどころ完全ガイド【2026年最新】
  • 告白 湊かなえ レビュー|本屋大賞に輝いたイヤミスの原点 あらすじ・読みどころ完全ガイド【2026年最新】
  • 黒牢城 米澤穂信 レビュー|直木賞・山田風太郎賞に輝いた戦国×本格ミステリの傑作 あらすじ・読みどころ完全ガイド【2026年最新】

最近のコメント

表示できるコメントはありません。

アーカイブ

  • 2026年6月
  • 2026年5月

カテゴリー

  • SF
  • このミステリーがすごい
  • シリーズ順番
  • ジャンル別
  • ファンタジー
  • ホラー
  • ミステリー
  • ライトノベル
  • 作者ハブ
  • 山本周五郎賞
  • 恋愛
  • 文学賞
  • 新刊レーダー
  • 日本推理作家協会賞
  • 本屋大賞
  • 本格ミステリ大賞
  • 歴史時代
  • 江戸川乱歩賞
  • 直木賞
  • 純文学
  • 芥川賞
  • 青春
  • 運営者情報
  • プライバシーポリシー
  • 免責事項
  • お問い合わせ

© ヨムマップ.

目次